直線上に配置



2014年のあしあと

★以下の記事は、おもにリーダーの報告をもとに書いています★
※印は個人山行(会員全員には予告されなかった山行)
★ 会山行は大体載せていますが、個人山行は一部です。
★掲載の基準はいい加減です。
クリックすると大きくなる写真がありますが、元に戻す時はブラウザの“戻るボタン”で。



※12月24日(水) 大峰山・中山 下見 L鈴木M(会3名)
8:30宝塚〜武田尾〜親水広場〜桜の園〜11:05大峰山11:40〜R33横断〜中山14:10〜15:50中山観音

親水広場〜桜の園から大峰山ルートは整備が進んでいた。中山寺奥ノ院まで車が入れるようになり、奥ノ院の建物や参道の石仏石像なども装いを新たにしているようだ。

※12月21日()多紀アルプス・八ケ尾山〜小金ケ岳 丹羽 他 5名
 小原〜八ケ尾山〜峠山〜小金ケ岳〜小金口

 八ケ尾山は360度の展望があったが、明瞭な登山道も標識もなかった。四十八滝分岐からはシッカリした縦走路。

※12月15日(月)篠山・櫃(羊)ヶ岳下見 L太田(会3名)
JR園部駅(タクシー)篠山市宮代、帰路=(タクシー)篠山口

中間の小野峠まで、全く踏み跡のない長い下りが2個所あり、交通含め1時間ほど予定をオーバーしたため小野峠より下山。

12月14日() 納山祭 もみじ広場(箕面政の茶屋) L太田、SL小林(会21名)
 ビジターセンター裏のもみじ広場・炊事棟で準備、日当たりのよい広場で芋煮会。Kプロのだし巻き卵や、各種果実酒の差し入れがあり、皆でおいしく戴きました。折からビジターセンターでは、自然工作教室=森 の自然素材を使ったでクリスマスリースの製作=が開催中で、有志が参加。各自散策して箕面駅へ。

*12月12日(金)夜〜14日() 小豆島 拇岳、吉田の岩場 小西、他会2名(L他会)
大阪駅(車、フェリー)小豆島、 13日 栂岳クライミング、吉田キャンプ場泊  14日 吉田の岩場クライミング、福田港/姫路経由

※12月9日(火)妙見山  小見山
8:33池田バス⇒中止々呂美⇒箕面新町近隣公園〜青貝山〜天台山〜光明山〜妙見山〜初谷〜妙見口15:34発


※12月9日(火) 丹波 砥石山・五条山 丹羽 他3名
北久保〜砥石山(往復) → 猪ノ鼻峠〜五条山(往復)

登山道も踏跡も不明瞭で一部はテープがあったが、全体に天狗畑の下山路のような急坂で往復に時間を取られた。山頂は展望なし。

※12月7日() 堂山(滋賀) L和田(会3名、他2名)
阪急山田駅9時集合(車)新免〜新宮神社〜堂山山頂、ピストン

 岩場歩きが続いて、少し疲れました。北斜面にはうっすらと雪が有りました。緊張しましたが、車山行向きで、変化に富んだ山です。ツツジの頃も素晴らしい山です。

*12月7日()  初級岩登り教室 小西(スタッフ)
9時 道場駅〜百丈岩〜道場駅


12月6〜7日()茶臼山 愛知県最高峰 初級 L足立(会4名)
6日JR大阪駅10:00-15:08飯田線東栄駅(送迎車)16:20茶臼高原(泊)
7日8:40〜茶臼山登頂後高原散策〜12:10宿13:20発-東栄駅14:34(JR)大阪駅20:12

原〜柏原冬景色。茶臼山高原標高700m以上冬景色。茶臼山積雪20〜30センチ、青空快晴南アルプス遠望綺麗。宿は食事、施設、送迎と万全!楽しい初冬山を楽しみました。都道府県最高峰を完全制覇しました!協力ありがとう。

*12月6日()第11回箕面の山大掃除大作戦 (箕面の山パトロール隊主催) 会のL太田(会5名)
勝尾寺川コース=勝尾寺〜高山道分岐までの道路下の清掃に参加。気温1℃と寒かったが、天気が良いなかでゴミを拾うことができた。
紅葉は今年は10日ほど早く、もう終わっていた。


※12月3日(水) 大峰山、中山最高峰 小林、他2名
JR武田尾〜大峰山〜中山最高峰〜阪急中山

武田尾はトンネルの中も道が整備されていました。昼から天気が悪くなったので、急いで降りました。沢道は荒れていて滑りがちでした。

11月30日(公開ハイク 六甲・鍋蓋山 中級    L宮賀、SL金村(一般5名、会15名)
 阪急三宮駅〜新神戸駅9:30〜城山10:20〜二本松〜(大竜寺)〜修法ヶ原池11:20/11:55〜鍋蓋山12:35〜七三峠〜猩々池13:30〜大師道〜15:05阪急三宮駅
天気も良く、風もなく紅、黄、緑と三色に彩られて素晴しい紅葉が鑑賞できました。ペースよく、お昼に修法ヶ原に着き昼食、帰りは途中紅葉の眺めの良いポイントに立ち寄るサービスもあり、一般参加者をふくめ好評でした。山中10キロ、市街地が約3.5キロとやや長いが、この季節には中々のコースですね。
 猩々池の猩々(ショウジョウ)は想像上の獣−−猿の親戚?長髪赤顔 声は小児に似て人の言葉が分り酒を好み、酒豪で鮮やかな深紅色だそうです。


※11月23日()〜24日() 芦生研究林 L和田(会3名、他3名)
23日:阪急山田8:30=芦生山の家〜トロッコ道往復して大杉を見に行き、山の家泊24日8:00〜現地ガイドさんと三国峠ハイキング。栃の木、ブナ、メタセコイアが、山一面最高の紅葉で、特にメタセコイアは夕日に照らされオレンジ色。年に10日とない良い天気に恵まれ楽しい山行でした(S.Kさんの報告)。


※11月22日()夜〜25日(火)朝 常念岳から燕岳縦走(他会山行) 小西、他会6名
23日9:30一の沢登山口発〜14:00常念小屋(冬期小屋泊)常念岳往復2.5hr
24日6:10小屋発〜9:20大天荘〜13:20燕山荘(休憩)〜14:20合戦小屋〜16:35中房温泉 梅田-松本往復高速バス利用


常念乗越にて

常念から槍

日の出

朝の穂高岳
 初日は曇り、稜線で晴れる。笠原あたりから雪がでてくる。胸突八丁にさしかかると、すべらないように慎重に登る。荷が重い。常念乗越から稜線に積雪なし。小屋から常念山頂往復2時間半ほど。穂高方面はガス、槍はガスったり晴れたり。夕日を背に一瞬ブロッケン--初見。夕食はチーズリゾット。外もあまり寒くなく、星空でした。
 2日目は登るにつれて風がきつくなる。6:40横通岳稜線で日の出。富士山も遠いがはっきり見える。槍穂高がだんだんと光を受けて輝く。このあたりからの穂高連峰の姿がきれい。
 東天井岳へは雪面をツボ足で登る。大天荘までで結構疲れている。小休しアイゼン装着。大天荘からの下りがこの山行の核心。トラバースで危険なところにはフィックスロープをはりながら、慎重にすすむ(強風注意)。下りてアイゼンを脱ぎ燕山荘まで強風下、長く厳しい稜線あるき。ようやく着いた燕山荘は、今日が小屋じまい。一息ついて下りにかかる。雪ですべりながら、2時間半のくだり。疲れで気分が悪い。足もかなりしんどい。中房温泉について、本当にほっとしました。
 今回の山行は経験豊かなリーダーのもとで安心でしたが、冬山のためにはまだまだ体力が不充分と感じました。しかし、これまで見たことがない景色を見ることができ、とても良い経験になりました。

*11月22日() 被災地、宮城・福島県連代表を招いた交流の夕べ 会から4名参加

※11月22日() 鞍馬山 松島、他5名
貴船駅→貴船神社→貴船山→奥ノ院→鞍馬寺→鞍馬山→鞍馬温泉→鞍馬駅
鞍馬山は紅葉まっさかりで良い景色でした。

11月16日() 公開ハイク下見 愛宕山 L久木元(会6名)
阪急十三駅8:07発=阪急嵐山駅〜JR嵯峨嵐山駅〜保津峡駅9:40〜ツツジ尾根〜水尾分岐〜愛宕山13:25〜月輪寺(2名はは大杉谷経由)〜清滝15:40

ツツジ尾根は表参道より30分強時間がかかった。月輪寺コースは大杉谷コースより長いが歩き易く安全。


*11月15日()〜16日() 女性委員会交流集会 in 六甲 会から小林、他3
15日: 阪急王子公園駅〜青谷橋〜行者尾根〜摩耶山頂〜穂高湖〜摩耶自然の家(泊・交流会)
16日: 自然の家〜摩耶山〜天狗道〜北野異人館 

兵庫県連の配慮で地図には無い素晴らしい岩場を登ったりミーティングでは生涯登り続ける筋トレの実技やお話が聞け良い経験が出来ました。


※11月12日(水) 蓬莱峡岩登り 小見山(会2、他会1
15:30まで目いっぱい楽しみました。

11月8日()〜9日() 創立10周年記念・登山と祝賀会 L太田
              8日剣尾山にて

 8日 記念山行 剣尾山 L金村(13名+家族1) 
 山下駅10:50(送迎バス)能勢温泉(不要物を預ける)11:20発〜11:45登山口

  以前は利用できたキャンプ場 経営者が代わって通れなくなっていた。急な登山道を登り始める。巨岩の点在に心ひかれる。前にも何回か登っているのだが弥勒菩薩の彫刻にはいつも初めてお目にかかるような感動を覚える。
 
12:00−30 行者堂の広場で昼食
 
 しっかりした登山道をのんびり登っていると左手に白い太めのロープがさがっているのをみつけた。昔はなかったな、せっかくだからショートカット。チョット嬉しくなった。けっこう自然林の中を登って楽しい。
 
〜六地蔵〜13:35-45剣尾山
 
 方向板がすっかり古くなって文字が消えているのは興ざめだった。でも見晴らしは申し分ない。京都愛宕山、北摂の名山大船山、はるかとおくに連なっている山の端は若狭の山々だろうか。申し分ない眺望を楽しんだ。尾根道を北にとって横尾山へ向かう。
 
〜14:10 国界(明治10年3月 大阪京都の境を示す立派なコンクリート製標識 )
  
大きな反射板も以前きたときと変わらない
 
〜14:20 横尾山
 
 ここからの下山は露岩が多く油断はできない。松の木が多く思わず松茸…を思う。天気に恵まれてうっすら優しい太陽のひかりに白いすすきの穂が波打っている。銀色に輝いて紅葉、黄葉の自然林とのマッチングは素晴らしい。今日この日にこの山に登れたことが嬉しい。四季の国・ジャパン!
 
〜15:00 さわがに広場〜ひとやすみ峠(三叉路)〜14:00 宿着 (以上、Y.M.さんの山行報告による)

 祝賀会(司会: 佐々木、16名)
  18時30分から祝賀会開催16名参加、会員の自己紹介やハーモニカやアコーディオン演奏、山の歌などで、会員の特技など、新たな側面を発見。楽しいひと時を過ごしました。

 9日
 自由山行 浮峠〜高岳〜奥猪名健康の郷  L太田(6名)
  能勢温泉8:15〜登山口8:50〜高野10:10〜ナルタキ山脇11:45〜広場12:05/12:25〜高岳13:10 〜大谷下降点14:00〜大谷源頭14:30〜奥猪名健康の郷15:30=バス16:04で日生中央へ
 
 祝賀会の翌朝、天気予報降水確率70%、降水量1mmの弱雨の中、意を決して出発しました。 Kさんの事前調査とGPSで登山口とコースの確認ができ予定通りのルートを完歩することができました。 ナルタキ山脇の林道までは、広い尾根の屈曲点が数箇所あり踏み跡もまばらですが、テープは切れ切れに続いています。ルートファイティングと読図を要するコースですが、それだけに自然の野趣は最高です。 高岳から北尾根(防火道)は巾も広くアップダウンも少なく快適なコースです。 しかし、道標は皆無で分岐ではルートファイティングが必要です。大谷に下るルートは関電巡視路になって いますが激下りでした。大谷は緩やかな広い渓谷でルンルン・・・クリタケをたくさん収穫しました。 ついでに偵察---猪名健康の郷は1部屋4人で1泊2食付最低料金3000円で宿泊できます。今年中でも宿泊したいと思いました。


※11月5日(水) 吉野 釈迦ヶ岳 L小林(会2名、他2名)
阪急山田7時出発、楽しみにして来ましたが途中から小雨模様、登るに連れてあられが降りだし、おまけに強風が吹き視界が無くなり残念ながら途中から引き返しました。紅葉は丁度見頃でした。

※11月3日(休日) 中山縦走 L小林(会2名、他2名)
阪急山本〜中山連山〜阪急中山
  雨が上がって人は多かったですが、紅葉には少し早かったです。

10月26日() 公開バスハイク 四国剣山 CL山本(一般5名、会員12名)

刀掛の松

剣山頂上の三角点

剣山頂上からの紅葉

次郎笈から剣山

西島にて
 池田市民文化会館7:00発(バス)11:20見ノ越(リフト)11:40西島〜12:20剣山〜13:10次郎笈〜14:30西島15:00(リフト)15:20見ノ越16:00(バス)20:20池田市民文化会館
今回は宣伝らしい宣伝をしないうちにバス定員27名がほぼ満席になっていたが、集合時刻が早いことや直前になって次郎笈行きが時間的にみて保証できないとされたこと等の事情により、最終的には何時になくキャンセルを出したのは残念だった。
 しかし、当日は晴れ曇りで風もない登山日和に恵まれ、剣山から次郎笈の雄大な眺めや紅葉を、また足に自信のある者は次郎笈への快適な笹の稜線歩きを楽しむことができた。次郎笈行きは予定外だっただけに、一般参加2名、会員5名の健脚組の登頂の喜びは大きかったと想像される。池田には予定通り8時過ぎに帰着。

※10月28日(火) 蓬莱峡岩登り 小見山、他会1
天気も良く15:30まで目いっぱい遊びました。

 10月24日(金)夜〜27日(月)朝  丹沢・主脈縦走 L足立(会3名)
  前夜21:55近鉄バスで東梅田発、25日 新松田7:15(小田急)7:39着 渋沢(バス)大倉〜大倉尾根8:36〜堀山の家10:50〜塔ノ岳13:20〜15:00丹沢山(みやま山荘素泊まり) 26日 6:30山荘発〜8:58蛭ヶ岳〜10:40姫次〜黍殻避難小屋〜12:34焼山〜14:30西野々(タクシー)三ヶ木(バス)橋本(JR)町田(小田急、途中下車入浴@“さざんか”)小田原20:15発近鉄バス利用
 
二日間通して晴れで視界良好、木道、階段が多く疲れる。富士山もくっきり。鬼ヶ岩付近の岩場はやや緊張。26日の東海自然歩道はブナ林、カラマツ林もあり、紅葉が美しかった。

10月14日(火)万博記念公園 きのこ観察ハイク L小森田(会8名)
 万博記念公園駅9時集合にしていましたが、公園の開門は9:30でした。門を入って左から大回りして、樫の木などの鬱蒼とした暗い林を中心に歩きましたが、こちらを歩く人は少なく静かな散策が楽しめます。大阪は夏から雨量が少なく、きのこはトガリベニヤマタケがぱらぱら、ハタケシメジ2カ所10数本、フウセンタケモドキ(?)数本が目についた程度でした。
 林を抜けると花の丘で、コスモス畑のコスモスは背丈が低く、花が大きな種類で統一され見事でした。その中にもパステル調の橙色の花や管状の花弁をもつもの(シーシェルというそうです)もあり、初めて見て印象に残りました。ここのベンチで昼食の後、日本庭園まで歩き、正門で14:10解散しました。


10月12日()綾部・洞峠から天狗畑 L太田(会5名) 車山行
 能勢電日生中央駅 8:00=綾部古屋集落 10:20〜洞峠(昼食)12:15/12:45〜天狗畑14:00〜アンテナ 15:10〜古屋集落 15:40
当日は、「第17回洞峠の風にふれあう交流会」が開催され、峠では美山町豊郷と綾部市奥上林の両側から約100人の参加者があり、にぎわっていました。登山道(古道)は地図上、府道51号線(舞鶴和知線)です。全体的に展望は無かったですが、天狗畑から古屋への上部稜線はいい雰囲気の自然林でした。稜線下部のテレビ用?アンテナでGPSが狂いルートを見失いました(初体験)。上部では支尾根が多く、登りコースが無難でした(古テープまばら、踏み跡なし)。古屋公民館でお婆さんから戴いた特産の「とちの実あられ」が美味しかったです。

*10月10日(金)〜13日(月) 中級登山学校 修了山行 小西(総勢26名‐錫杖組17名、屏風組9名)
 3月から始まった中級登山学校も修了山行を迎え、無事、錫杖岳の登攀に参加することができ、「修了認定」を受けました。

 10日夜森ノ宮を出発し、11日朝中房温泉駐車場からクリヤ谷テント場まで、重いザックを担ぎあげ、テント設営。9:30パーティは「一ルンゼ本流」へ。山行前は不安と期待で、緊張しっぱなしでしたが、毎週不動岩に通い、精一杯練習してきたおかげで、クライミングは少し余裕をもって登ることができました。
 台風前の快晴で焼岳がきれいに見えました。リード(コーチ)、私、サード(スタッフ)の順に登っていきました。4ピッチを順当に登り、5ピッチ目でリードが登っていってからハーケンを打つ音が・・・ 支点がないのかな・・・ずいぶん待った後、指示に従い荷物をおいて登っていくと、リードは不安定な場所でビレイ中。支点がなかったため、必死にハーケンを打っていたのでした。ルートが違っているかも知れず、時間も迫っていたので、ここで終了し、懸垂下降で降りました。途中、「一ルンゼ左」や、「注文の多い料理店」など、他のルートの取り付きをみてテン場へ帰着。食坦の私が作ったパスタ入りミネストローネ&ワインや他パーティの料理をいただきながら、楽しい夜となりました。
 翌12日は5:30出発。今日は「注文の多い料理店」へ。こちらもピンなどが少ないため、リードはカムの3番をもって出発。1ピッチ目を登り切ったところで、リードから別パーティから事故の連絡が入ったと聞く。私たちもすぐに登攀を終了し、とりつきまで懸垂下降で降りる。落下した事故者は自力下山不能でヘリコプター要請とのこと。搬出要員の男性は残り、女性はテン場まで戻りました。テン場は11時頃撤収、平湯キャンプ場に下山し常設テント泊。
 最終日は朝から雨。台風が近づいているため、バスも予定を早めて9:15平湯キャンプ場発、帰阪の途につき14:30帰阪しました。
 お天気に恵まれた今回の山行は、テン場からもきれいに錫杖岳を見ることができ、登攀中も北アルプスの山々を眺めることができました。今回事故が起こってしまったのは残念でしたが、クライミングは常に危険と隣り合わせであることを再認識させられ、リスクマネジメントについても考えさせられました。
 長い間みなさまのご指導と応援ありがとうございました。


※10月9日(木)〜11日() 菅平(根子岳、四阿山) 
 

咲き残っていたアサ゛ミ

四阿山から田代湖、奥は浅間山方面

根子岳頂上下の岩場から四阿山方面

根子岳から蓼科・八ヶ岳方面、奥は御嶽山?

根子岳から北ア槍ヶ岳〜鹿島槍、白馬方面
 10日(金)上田駅前7:05発(上田ハ゛ス500円)8:00菅平高原タ゛ホ゛ス、ハ゛ス運転手さんにすすめられここで下車、8:10発〜牧場料金所(通過料200円)〜根子岳〜四阿山〜根子岳〜15:20菅平高原タ゛ホ゛ス15:45(バス)16:40上田駅前、高速バスで帰阪。
 天気が良く景色を楽しみながら登れた。連休前のためか登山客が少なく静か。四阿山への最後の登りは露出した木の根がはびこっていて、とくに下りは注意が必要。花の時期は終わり紅葉、実際は黄葉の時期だった。山上からは麓への広がりの中に牧場、畑そして建物が見え、人の暮らしが窺えた。初めてのスキー、その後何度かスキーに来た所なので、懐かしく思いながら登った。最後はハ゛スに間に合わせるため駆け足。

10月6日(月)夜〜9日(木)信越トレイル  L小見山 (会5名、他2名)
 長野行き高速バスとJRで7日7:47飯山着、宿の車で9:10関田峠。鍋倉山〜小沢峠は美しく色付き始めたぶな林で歩き安く、台風の残り雲が有ったが次第に晴れて快適な山日和。12:10小沢峠(昼飯20分)〜仏ケ峰〜戸狩スキー場リフト上〜15:25桂池
 8日は車で8:10登山口〜大明神岳、頂上から野尻湖が美しい、眺望良く妙高、黒姫、飯綱、北アルプスまで。〜斑尾山〜12:30袴岳(昼飯30分)〜赤池〜15:45斑尾温泉に着き露天風呂を楽しむ。
 9日は7:30宿発〜8:15桂池〜黒岩山〜ソブ池〜大将陣跡〜富倉峠〜11:40涌井、JRとバスで21:30大阪


※10月7日(火) 大江山〜鍋塚山 L丹羽(会5名)
朝7:00川西能勢口-舞鶴道-京都縦貫道-大江山登山口9:45-鍋塚山10:30-鳩ヶ峰11:30-千丈ヶ嶽12:35-登山口14:15発川西能勢口へ

快晴360度のパノラマの展望を楽しみました。柴栗拾いや鹿との出会い、秋の丹波は楽しい。

*10月5日() 大和葛城山 第34回とよの障害者登山 CL佐々木、33人 (会5名)
 台風の接近の予想でしたが山頂は見晴らし良し、風はやや強し、全員で記念撮影を行った。 強風によるロープウエイ停止もあり早々と下山した。平城京跡に立ち寄って帰る。

※10月4日() 半国山-ぐみの木 小森田
 山下8:00発のバスで豊中センターへ。旧道を歩き9:30千ケ畑口、11:10半国山(食)。標識が二つある三叉路まで戻り、るり渓に向かい北に下る。赤熊分岐から10分ほど“水平道”を歩き、12:55杉ヶ沢別荘地通過。早く帰れると思いきや、住宅地のはずれのP602登山口から、ぐみの木(金山、P692.3)周辺は、疎林ではあるが視界、踏み跡とも乏しく、古いテープも局部的。とくに山頂から南西の尾根は地形複雑で、沢への下り口(不明瞭)までルートファインディングで時間を食う。下った幅広く長い沢は鹿が跳梁バッコ。15:55るり渓温泉到着。温泉の無料送迎バスは気前よく山やを乗せてくれるのが嬉しい。日生中央行きは週末のせいか満員で、急遽大型バスに変更だった。
 この山行はつぎの記録に触発されて実行しました。
http://homepage1.canvas.ne.jp/okaoka/club/m_yama14/ns_guminoki140402.html


9月28日(公開ハイク 六甲 中級 L川戸(一般11名、会員24名)
 阪急十三駅(8:00) → 六甲駅(8:30) 〜護国神社前公園で点呼、準備体操、班編成 (9:20 出発)〜 杣谷峠(11:45) 〜 穂高湖(11:55) [昼食](12:30 出発) 〜 桜谷分岐(13:05) 〜 摩耶山山頂(14:00-20,、5名がバスで下山) 〜 王子公園駅近くで解散(15:45)、遅れた3名下山(16:15)
数日間の晴天続きで谷の水も心配なく、気持ちのいい山行でしたが、下山後、思っていたよりもタフなコースだったという感想がありました。

*9月28日( 中級登山学校15回実技(救助隊搬出訓練) 小西
7:20百丈櫓集合〜7:30訓練開始(懸垂下降注意点、セカンドのロワーダウン、引き上げなど)〜12時休憩〜12:30岩場にて搬出訓練〜15:00終了、反省会

▽岩場での搬出を想定しての訓練。事故が起きる前に、実際にやってみることの大事さを実感した。ロープワークは何度もやって、仕組みを理解し、体に染み込ませるようにしたいと思う。

※9月23日(火祝)篠山・黒頭峰と夏栗山 太田
 JR黒井駅(徒歩)〜国領温泉〜瓶割峠〜黒頭峰〜夏栗山〜高倉(高蔵寺)〜大山上BS

佐中峠への道が不明瞭で三尾山を断念し、夏栗山から高倉に下山。藪と蜘蛛の糸を堪能しました。JR篠山口まで軽トラに便乗させていただき感謝。

9月14日()  虚空蔵山 L小森田(会4名)
9:48藍本〜酒滴岩〜P358〜11:30虚空蔵堂(食30分)〜13:00虚空蔵山〜14:25八王子山〜大谷山〜山上山〜油井〜16:15草野

酒滴岩経由のコースはほとんど人ケも道標等もなく、読図必要で中級!酒滴岩の登山口も油井の下山口も家の裏手の藪に辛うじて入口が見えるが表示などは一切ない。読図、遠望、鎖場など楽しめたが、好天のお陰。

9月12日(金)〜15日() 表銀座縦走 小西

大天井ヒュッテ付近から表銀座の稜線
奥は穂高から槍の稜線

とても並ぶ気には・・・
12日13時新大阪発、穂高駅近くの民宿風ビジネスホテル(泊) 13日、定期バスで6:00中房温泉〜合戦小屋〜燕山荘〜13:45大天荘(泊) 14日6:00発〜水俣乗越〜12:45殺生ヒュッテ(泊)、15日5:00発〜横尾〜12:15上高地(入浴)14:05発、バスとJRで20時頃帰阪
  登山者が多かった。10:10、燕山荘横にでて、裏銀座の山々が一望でき感動!大天荘では夕食自炊後大天井岳まで登るが、ガスかかる。
 燕山荘から少し歩いたところと大天井から小屋に戻る所で雷鳥の親子を間近に見た。
 東鎌尾根を登るときは快晴で、北側の高瀬ダムも良く見えた。すれ違う人たちから槍ヶ岳は3時間以上待ちなどと、アミューズメントパークのような話を聞き、大槍ヒュッテまで来たときに、先に殺生ヒュッテで受け付け・デポすることを決めた。休憩後、槍ヶ岳山荘まで登ってみるが、小屋の前まで人が並んで、とても並ぶ気にはならず、槍頂上はパス。
 今回の山行は3日間天候にめぐまれ、どこを見ても素晴らしい景色。自炊も少し工夫できたので、よかったかなぁ。(缶詰、玉ねぎ・ウィンナーなど持参)
 小屋泊だと一緒に食事できる方がいるので、1人山行もいいですね。
 でも、またみなさんとテント泊山行などしたいと思いました。
 よろしくお願いしま〜す。(^o^)丿


9月10日(水)〜13日(金) 裏銀座 L足立(会3名)
梅田(バス)新穂高-わさび平小屋(泊)11日5:05小屋-双六、三俣蓮華、16:00三俣山荘(泊) 12日5:38山荘-鷲羽-水晶-野口五郎-16:30五郎小屋(泊) 13日5:30五郎小屋-烏帽子小屋-ブナ立-高瀬ダム-不動トンネル(タクシー)14:12-15:15七倉温泉
 ▽11日朝から晴れラッキー、連日11時間を超える歩行で疲れましたが水晶岳からの展望は360度ですばらしかった。烏帽子はパス。

※9月9日(火)〜14日() 鳳凰三山から白根三山 
 前夜、甲府市でホテル泊 満月は明日だがホテルで仲秋の名月の月見団子ならぬ月見饅頭をサービスで1つ頂いた。
 9日:甲府駅前(バス)9:00→10:12夜叉神峠登山口7:40≒16:20南御室小屋(テント泊) テント4泊の山行のため5日分の食料をザックに詰めたがさすがに重い。午前中晴れ、午後一時曇り。途中から所沢から来たという61歳の男性が一緒。山談義などしながら小屋へ。彼は小屋泊。夜、テント内でラジオを聴いていたら今夜はスーパームーンと言っていたので外に出て月を眺めてパチリ。水は豊富、トイレは割とキレイ。

鳳凰三山の稜線

クロマメノキの実
 10日:南御室小屋7:45≒薬師岳≒観音岳≒地蔵岳≒高嶺≒16:20広河原 6時頃起きて出かける準備をしていたら昨日の所沢からの男性が来られ、昨日は道中楽しかったと言い、味の素のアミノヴァイタルゼリードリンクを置いて行き、よろしかったらmailを下さいとe-mail addressも置いて行った。もたもたしていたらいつものように小屋最後の出発人になってしまった。天気は快晴でこれから登る鳳凰の山が前に立ちはだかっている。登っていくと左手に北岳、間ノ岳が見えてくる。仙丈ヶ岳も見えてくる。さらに登っていくと甲斐駒ケ岳も見えてきた。薬師岳、観音岳、地蔵岳と歩き、地蔵岳ではオベリスクの直下まで登ったがその上は殆ど垂直に見える岩山でロッククライミングの技術も経験も無い、体力、持久力勝負で山歩きを重ねただけの私には無理と諦めた。高嶺への途中、ほんの数10m道迷いをした。どうも岩稜がテラス状になっている所はそのテラスを段々に降りて行けばいいんだと私は思ってしまうようだ。昨年秋、空木岳頂上から北の方、宝剣岳に向かうすぐのところで同じ経験をした。この時は前を行く人になんとなく付いて行き、30〜40m降りておかしいと思い引き返し正常なルートに戻ったが、前を行く人は正規のルートに無事降りることが出来たようだが無謀にもそこを突破して行った。ルートは巻道になっていたのだ。テラス状のところは砂地で水はけが良いのか、草木が生えてなく階段式のルートと思ってしまうようだ。今回も戻って確認したら目立たないが標識がちゃんとあるじゃないか。高嶺(2,779m)頂上付近ではクロマメノキが実を付けていて20個くらいもぎって食べた。指が紫に染まった。地蔵岳と広河原の間は歩いている人がいなかった。特に白鳳峠から広河原への長い下りは歩いている人がなく急でヤバイと思い慎重に降りた。広河原でテント泊
 11日:天気は大気不安定の予報なので北岳方面に登るのを諦めた。午前中は薄日もさすが、午後雨が降ったり止んだり、夜になると本格的な雨となった。広河原でテント泊

北岳山荘と左奥間ノ岳

北岳山荘からの日の出
 12日:広河原6:00≒白根御池小屋≒草スベリ≒北岳肩ノ小屋≒13:10北岳(2度目)13:45≒15:05北岳山荘 雨も夜明け前には止み晴れて来た。今日は早く出発しようと4時半に起きて準備を始めた。天気が良く、登って来た鳳凰3山、仙丈ヶ岳、甲斐駒ケ岳など良く見えた。北岳は2006年8月に登り、頂上で間ノ岳から奈良田温泉に下る人に一緒に行こうと誘われたが白根御池小屋にテントを張ったままだったので残念ながら同行できなかった。今回はそれを叶える時が来た。前日、広河原山荘の人に上の水場状況を確認したら上は水場が遠いので白根御池小屋でgetしたほうがいいのではと言われたので当小屋で本日と明日の水をget。しかし北岳小屋に着くと小屋は殆ど水の使い放題だった。今年から特別の事情がない限り水は無料で提供することになったようだ。(事前確認は必要) 立派な小屋でトイレはキレイ。北岳山荘でテント泊

シシウド
13日:北岳山荘6:30≒間ノ岳≒農鳥小屋≒西農鳥岳≒農鳥岳≒15:50大門沢小屋 さすがに高度2,900m位あるキャンフ゜地なので昨夜は冷えたようだ。テントサイドに置いた簡易バケツの水が薄く凍っていた。本日もよく晴れた。それぞれの山頂では30分ほど休憩しながら眺望を楽しんだ。農鳥小屋の中には入らなかったが外にあるトイレはきれいでなかった。農鳥岳を過ぎ広河内岳を南前方に見て歩いて行くと大門沢下降点に着いた。本日は3連休の1日目、下から上がってきた結構な人数の人達が休んでいた。ここからは樹林の急坂だ。途中、花を付けたシシウドが見られた。この花は普通白い花房がいくつかあるが中央の花房だけが紫色のものがあった。真上から撮れなく少し斜めになったが写真に収めた。大門沢小屋に着くとすでにテントサイトは満杯状態だった。大門沢小屋テント泊
14日:大門沢小屋7:45≒11:00奈良田温泉 本日も良く晴れた。渡渉もいくつかあるが殆ど下るだけ。単調で飽きてくるが事故らないよう歩いた。奈良田温泉で洗濯機を貸してくれたのでまず洗濯、毎日体は拭いていたが、やはり下山後の温泉は最高。食事をして帰る頃には洗濯ものは乾いていた。13時50分発のバスに乗り身延駅に出て帰った。

 今回の山行は天気にうまく合わせ縦走、稜線歩きができた。今夏、山行した大雪山の花園に比べお花は少なかったが雄大な眺望が楽しめた。
この山行ではAmazonのnetで購入したIwataniのカセットガスバーナーCB-JRB-3が山中でうまく使えるかをtestしてみたがTitanium EVERNEWの底の薄い鍋でもとろ火が十分にできるので焦げずにおいしいご飯が炊けた。また収納ケースもhard型でコンパクトに収納できる。これまで使っていた丸型ボンベのガスバーナーは燃料がどこにでも売っているものではなく、またMSRのガソリンバーナーは燃料タンクを飛行機に乗せられないので苦労した。家庭用のカセット燃料はどこでも購入できこれからの山行が便利になるのでは--。


9月9(火) 六甲 ごろごろ岳 L小森田(会5名)
 
阪急芦屋川8:35〜9:00水車谷〜柿谷コース〜11:15-45ごろごろ岳〜12:30鯉ノ池〜熊笹峠分岐〜大藪谷〜14:20小笠峠〜15:05エデンの園BS
 柿谷コースから大藪谷はほとんど木陰の道で、清流や岩場や展望など変化があり、適度なアップダウンで楽しめた。ごろごろ岳から先はどこへ行くにも地図上も一本道ではなく、曲がり角など古い地図と異なる所も多く、その割に標識等が不十分で、帰宅してGPSの記録を地図に落として見るまで、どの道を歩いていたのか正確にはわからなかった。近年忘れかけていたさわやかな秋晴れで涼風が吹きわたり、この初めてのコースをとても気分よく歩けたが、こんな日はどこへ行っても素晴らしいハイキングが楽しめるのだろうなと思った。

※9月8(月)姫路の善防山と笠松山  太田単独
北条鉄道播磨下里〜善防山〜笠松山〜古法華(ふるほっけ)自然公園。

加西アルプスといわれるだけあって、低山でも全体が岩山で展望も良かったです。

※9月7日()東六甲赤子谷左俣 小見山
 生瀬からの水路沿いの道がやっと通れるようになりました。今日は水量が多くワクワクするような楽しい赤子谷でした。行者山、光ケ丘経由で宝塚に戻りました。

*9月5(金)夜〜7日() 中級登山学校実技14回 参加者 小西
 22:30森ノ宮集合、6日2:00-5:40藤内小屋、テント設営・仮眠。朝は晴れていて、前尾根を登攀。チムニーやスラブといった色々な岩場を登らせてもらい、“セカンド以降は早く登る”課題は残るものの、最後のヤグラという岩まで登れたので、充実感がありました。15時ごろに下山後食事中、17時過ぎから雷と豪雨が中々止まず、7日の実技は中止になりました。約1ヶ月後の修了山行までに自主トレして、少しでも体力やスピードを付けたいと思います。

9月4(木)夜〜6日()瑞牆山-金峰山-国師岳 L金村(会5名、他2名)  記録Y.M.
 4日 JR青春18利用し、新大阪5:03発、韮崎(タクシー50分)14:25瑞牆山荘前〜15:45富士見平山荘(泊)  5日5:50小屋発〜6:20小川山分岐〜登山口(渡渉)〜[7:45−55]瑞牆山〜[9:35-10:15]富士見平小屋〜11:25大日小屋〜12:10小川山登山口〜13:50砂払いの頭〜[15:30-40]金峰山〜適宜休憩を取りつつ16:30金峰山小屋 終日小雨が降ったり薄日がさしてみたり、夜は満天の星。朝は森の上にご来光の燃える赤い空が広がる。 6日(土)6:15小屋発〜[7:00-10]五丈岩〜8:50朝日岳2579m〜9:35朝日峠〜[10:10―25]大弛登山口(タクシー)11:30塩山14:21(青春18)23:34新大阪着
 4日は雨模様のどんより曇り空、途中少し晴れ間があったりすっきりしない。関西より早く田んぼが黄金色に染まる寸前で美しい。すすきの穂波もつやつやと光って青年のよう。富士見平小屋周辺にはマルバタケブキの大輪の黄色い花が群生。すでに盛期は過ぎて葉は茶色に枯れていが、遠目にも林のなかで黄色い花が人目をひいている。ランプの宿はとても風情があったけれどザック整理にはチト不便でもあった。本格的な洋食は鹿肉のソーセージが珍しく、翌朝のおかゆはピータンのきざんだのが入っているのもはじめての味だった。
 5日は雨具をどうするか悩ましい天気。シラビソの森の中を歩くと倒木にびっしりと苔がついていて、高山植物にもおとらぬほどの美しさ。ベルベットグリーン?つやつやとして本当に美しかった。大日岩のスケールは大きく、午後からは薄日もさしてきた。砂払いノ頭の手前2300m地点で「富士よフジだっ!」と先頭が叫ぶ。あっという間だったけど、思わず歓声をあげる。みたのは先頭の一人だけなのに…富士山って今更だけどスゴイネ。小川山の三角錐も瑞牆山も見渡せる。急がないでゆっくりとリーダーの指示に励まされ15:30に頂上。岩場の下りに注意しなががら16:30に金峰山小屋着。夕食は甲州白ワイン付きのワンプレート チキン料理。フルーツも美味しかったデス。
 6日は嬉しい快晴。至福の山歩きを堪能。7:00 五丈岩 美麗富士山をじっくり鑑賞。大菩薩嶺、白根三山、北岳、甲斐駒ケ岳、御嶽山…ぐるり見渡せる。7:20山頂三角点。ウラシマツツジの紅葉、バイカオーレンの葉がみずみずしい。8:50朝日岳のピーク通過。9:35朝日峠シラビソの森の木漏れ日を浴びながらこの山行の最後の大休憩。10:25最終地点大弛登山口到着。
 ジャンボタクシーの運転手さんが、ユニークでユーモアがあってこの山旅を快適にしめくくってくれた。一時間のクネクネ道もナナカマドの紅葉やブドウ畑のひろがりに歓声をあげてるうちにあっというまの快適ドライブだった。温泉は諦めて食事をゆっくり取ることとし名物ほうとう鍋をいただいた。味のほどはそれぞれの好みだけど何がちがうのか恋焦がれるほどではなかった。馬肉の刺身やもつも賞味してみました。ちょっとした贅沢をしてしまいました。青春18の過酷な旅の反動でしょうか…。
 リーダーは北奥千丈岳や国師岳のピストン登山を計画していたのに行けなくて申し訳ない気持ちですが、元気に下山できて良かったです。


8月31日() 小野アルプス
 L太田(会9名) 青春切符利用

 蒸し暑い中、予定のルート(加古川線市場→小野町)を歩きました。200mに満たない低山とはいえ、アップダウンが多くそれなりに疲れました。紅山のスラブ(写真)の岩稜歩きがハイライトでその他の見晴らしはいまいちでした。

*8月23・24日()中級登山学校 13回 実技 小太郎岩(香落渓) 参加:小西
2回目の遠征実技。初日は近鉄名張駅15:50発の三重交通バスで香落渓にある小太郎岩集合。川向かいには、「谷の風の通り道」という喫茶店があり、店主のご好意で、テラスなどを開放して頂き、水場やトイレも使用させて頂きました。夕食は生徒共同食のビーフシチューにサラダ、パンと豪華な宴会でした。
 2日目は6:00出発で、小太郎岩下部岸壁にてアブミによる人工登攀3本、12:30終了。小太郎岩はライオンの顔に見える岩があり、そのハングルート(鼻の部分)には生徒からは3名の選抜メンバーが向かいました。私は残念ながら(当然?)、下部岩壁ルート。それでも今までの練習の成果を発揮すべく、コーチ・スタッフと安全に楽しく登らせてもらいました。終了後、喫茶店まで戻ると雨が降りだし、間一髪セーフ。
 遠征から帰ってくると足はアザだらけ、むくみもひどいものです。もうちょっと体力が欲しいと思いますが、遠征も残り2回。なんとか頑張って楽しみたいと思います。(^o^)


※8月19日(火)〜20日(水) 部子山と赤兎山(福井) 丹羽
8/19 越前大野 部子山  能楽の里牧場登山口〜能楽の里牧場〜部子山 (往復)

 雨続きの中、晴れ間を狙って急遽出発。部子山は、林道終点から10分程で山頂。山登りとは言えないような山行。 今年は放牧をしていないので牧場には牛はいなかった。特異な構造物(展望台)があり、寄ったが中へは入れなかった。
8/20 越前勝山 赤兎山 小原登山口〜小原峠〜赤兎山〜避難小屋 (往復)
赤兎山は、頂上から避難小屋までの稜線歩きが素晴らしかったが、お花畑では花は終わっていた。
蛇足: 鳩ケ湯温泉は新しいオーナーが再開目指しているようです。


8月17日()〜19日(火) 笠ヶ岳(天候悪くブナ立尾根からの縦走計画を縮小小西
 停滞前線の動きを気にしながら17日の夜行バスで翌朝5:17中の湯着、タクシーに乗り換え新穂高へ。今年4月開設の新穂高登山指導センターはトイレなども着替え台があり、きれい。天候は安定しているとみて6:10出発。

杓子平付近

杓子平付近から稜線
 途中で逢った夫婦と一緒に休みながら登る。くもり空ながら、高度感は充分感じられた。汗だくで、標高2400メートルの杓子平で一息。高山植物がさわやかに咲いている中を、気分よくあるき、少しひんやりした風が吹く稜線へ。岩だらけの急斜面を登りきり、15:05やっと山荘到着。
 空身で笠ヶ岳往復。山頂は、2人の男性のみ。記念写真撮ってもらう。穂高側はガスで眺望なし、山荘側の稜線は見ることができた。前日はものすごい雷雨の悪天候だったと、山荘の話。素泊まり。
 翌朝は4時出発予定が、暗くて不安になり、4:50出発。前日に歩いた稜線では、霧から小雨へ。あとは降ったりやんだり。昨日の疲れがあり、慎重に下ったが、途中、階段上の登山道が崩れているところで、浮石に足をとられ転倒。ひざと胸のあたりがあたって止まった。落ち着いて起き上がり、ケガをしていないか確認し、出血や痛みもないので一安心し、少し休憩してから、また歩く。歩きながら、「やっぱり下山時にケガをするって本当だ、一層注意をしないと」と思っていたが、やはり笠新道でも2回ほど足をすべらせ、尻餅をつき、バスの時間もあるので必死の下山でした。また、笠新道の途中で会った登山者が、その先を行く人が杓子平で熊を見たと聞き、びっくり。会わなくてよかった!
 10:30に登山口にたどり着き、本当にほっとした。指導センターでは、バスの時間が迫っていたので、着替えをして、バスに乗り込む。
 今回の笠ヶ岳はガスで満足な展望は得られなかったが、山腹で高山植物たちに癒され、急登を登り切り、下りきって満足できた。日程に余裕をもちたい等、勉強もした。夕方の山荘から、槍ヶ岳のシルエットを見て、その峻嶮なさまにびっくりし、来年は槍へという希望を懐いた。


※8月3日()〜7日(木) 北ア 槍ヶ岳 L足立、他3名
 上高地-横尾-槍沢ロッジ泊-槍ヶ岳-西鎌尾根-鏡平山荘泊-小池新道-新穂高温泉。風雨強く槍ヶ岳頂上-大喰岳-中岳-南岳の予定を変更した。

8月3日() 鳴川右俣本流 L太田(会8名)
 JR三田駅から路線バス利用。下見の結果、芦谷川の予定を変更した。男性的な滝はないが、明るく広い良い川だと好評。源頭部志久道合流直下、右折れで志久道に抜ける道を探したが倒木多く踏み跡もなかったため引き返し、コンクリート橋から中山大杣池に横断し神戸北農協前に下山。

*8月1日(金)〜3日()  中級登山学校12回 実技(大阪労山) 小西
 1日 深夜11時森ノ宮駅前発 2日1時雪彦山キャンプ場(BC、仮眠) 4時起床。初めての遠征実技、2日とも生憎の雨模様だったが、1日目、登攀具を背負って、登山道から大天井岳を登った後、出雲岩でアブミ練習。道場の駒形岩ではできなかったハングの登攀をすることができた。2日目も4時起床で三峰東稜で3ピッチのルート。1ピッチ目、出だしがかぶり気味なので、スピード優先でアブミで、2ピッチ目、濡れた岩でクレッターシューズが滑って緊張。安全優先で。3ピッチ目も無事終了。懸垂下降で40メートル降りた後、不行沢も雨で危ないため懸垂下降。2日間を無事故で終えたことに安心し大満足。まだボッカ力不足だが入学時より目を見張る成長と誉められた。(^o^) ※コーチがとってくださったアブミの写真です。

※7月31日(木) 蓬莱峡 L江口(会3名)
鋸山の最終トレーニング。岩場歩きを練習して3時に終了。

7月29日(火) 優しい地図読み L小見山(会2名)
箕面8:00〜桜谷〜藤が池〜10:30ようらく園地〜12:00一ノ橋


※7月21日(月祭)〜28日(月) 聖岳〜光岳 
 21日(月祭) 静岡へ
 22日(火) 静岡駅Gバス乗り場9:50(しずてつジャストラインバス)13:15畑薙第一ダム〜茶臼岳登山口〜ウソッコ沢小屋

このコースは急登が続くが落葉樹の林が明るく、風も通り涼しい。 小屋は地元山岳会が提供しているようだ。トイレあり。水場は小屋への途中、また小屋から歩2〜3分の滝下に流れあり。
 23日(水) ウソッコ沢小屋7:40〜茶臼小屋
風が強いので聖平小屋に無事行けるか。取り敢えずすぐ先の茶臼岳まで行きながら考えようと重い荷物を全部持って茶臼岳へ。が強風に加えて万が一雨でも降ったら道中長いので危ないと思い茶臼小屋に引き返しテント泊とした。
 24日(木) 茶臼小屋5:30〜上河内岳〜聖岳〜奥聖岳〜15:50聖平小屋
コース上はガスは殆ど出ていないが高い山の頂上付近をガスが流れ良い眺望は得られない。本日は茶臼小屋に戻る積りでテントは撤収しなかったが結局無理をせず聖平小屋泊とした。好天が続きそうなので計画を変更し光岳(テカリダケ)にも登ることとし、小屋の衛星電話を賃借りして山の会などに連絡した。
 

上河内岳から聖、赤石、荒川方面

茶臼岳から中央アルプスと御嶽

仁田岳から茶臼、上河内、聖岳

仁田岳から富士山

光小屋 右に富士山も見える
25日(金) 聖平小屋6:15〜上河内岳〜10:50茶臼小屋
天気快晴のため昨日登った上河内岳に本日も登り眺望を楽しんだ。北岳方面、槍ヶ岳・穂高方面、木曽駒ヶ岳方面の山々、木曽御岳、千枚岳、荒川岳、赤石岳が良く見える。赤石岳避難小屋、赤石小屋、ハイランドしらびそも見えるほどの好天だった。茶臼小屋に着き、天気が良くテント内が暑いのでテントの場所替えをした
 26日(土) 茶臼小屋6:50〜茶臼岳〜仁田岳(ニッタダケ)〜易老岳(イロウダケ)〜13:00光岳小屋〜光岳
本日も快晴で道中素晴らしい風景が見られた。特に茶臼岳、仁田岳からの眺望は素晴らしかった。茶臼岳頂上付近のルート脇に真紅のタカネバラが可憐に咲いていた。光岳頂上からの眺望は殆ど無い。頂上から西に約10分歩くと光石という2つの岩峰があり南方面の眺望が得られる。この岩峰上に勿忘草と思われる草花が青い花を咲かせていた。この小屋での水は小屋手前の静高平(シズコウダイラ:小屋の人によれば旧制静岡高校山岳部に因んで名づけられたという)で得られればgetしておいたほうが良い。ここは時に涸れることがあるそうだ。小屋下の水場はすごい崖を下りていかなければならず、そのすぐ近くでは崖が大きく崩落しておりいずれこの場所も崩落するのではないかと思ったりもした。2つのテントサイトは夏山シーズンの週末ということもありほぼ満杯。
 27日(日) 光岳小屋7:20〜易老岳〜12:00茶臼岳〜12:25茶臼小屋
 本日は風が強くほぼ曇り。聖岳から光岳間の稜線上のルートは地形的に西面が開いているため風の時は風が集まって吹き上げてくるようだ。半端な風ではなくよろけながら歩いた。もう少し風が強ければ吹き飛ばされたかも--。明日バスに乗り遅れないために、横窪沢小屋かウソッコ沢小屋まで降りておこうかと考えながら茶臼小屋のテラスでパンを齧っていたら、急に土砂降りの雨でしばらく小屋の下屋で雨宿り。中々止みそうも無いので今夜は小屋泊と決めた。この雨に遭遇した多くの人達がその後小屋に駆け込んで来た。私は間一髪だった。
 28日(月) 茶臼小屋6:30〜ウソッコ沢小屋〜茶臼岳登山口〜12:20畑薙第一ダム
余裕で下山し、体を拭き着替える。バスで静岡駅に出て、大阪へ帰った。
 今回歩いた山域は夏山シーズンのこの時期でも混んでなくて気分良く歩けた。


7月27日() 六甲山夏トレ L久木元(会6名)
有馬温泉〜有馬三山〜石切道〜住吉道〜阪急御影駅

有馬三山は想定より厳しかったのと、蒸し暑さのため予定の黒岩谷を変更しました。

7月25日(金)〜27日() 白山 小森田(会12名)   記録Y.M.、写真N.N.
 初日朝7:45大阪発、平瀬温泉民宿“山水”泊、何年の歴史を刻んだのか古い宿。エアコンなしの部屋は長旅の末たどり着いた者にはチト辛い。それも天然温泉が心とからだを充分に癒してくれた。素朴な田舎料理に気持ちがほっこり。聞きなれない山菜“あずきな”はモノの本によればナンテンハギの新芽らしい。
 2日目朝食後、6時五箇山のタクシーで出発(白川郷はタクシー少なく要注意)、大白川添いにくねくね道を走る。なるほど朝のまだ優しい光に白く輝いている。上流では一日に七度その色が変わると言われているらしい。スーパー林道が開通するまではドル箱路線だったと説明してくれる腕のいいドライバーさんは、紅葉のころは声もでないほどの美しさだと控えめに自慢した。

平瀬道から白山

平瀬道から白水湖

弥陀ヶ原から別山

夕日に歓声
 6:40登山開始 なんと素晴らしい!高い青い空、下にはトルコブルーの湖がみえる。登り進むにつれて白山の花の宝石箱が愛らしい顔を見せてくれる。時々、涼しい風が吹き抜ける。10:00大倉山避難小屋 パーテイの足並みが少しづつ乱れてきたようだ。足がつったり、眠気にやられたり・・・元気もんが迎えに行ったりザックをもってあげたりの活躍、有り難う。他人事ではない。体調整えて再スタート。カンクラ雪渓の標識付近ではそれぞれのマイペースに合わせて2名、3名、7名の計3班に分かれた。まわりの景色も花も高山らしくなる。こちらから見る白山は石川県側と比べて人気が少なく静かな雰囲気。「ニッコウキスゲの群落に歓声!ハクサンフウロの愛らしさにうっとり」。雪渓横断、雪渓の融雪水で顔を洗い、頭をふき大休止。水を飲み宿のおにぎりとみそ汁で思いがけずゆったりした時間を過ごす。「バイカオウレン、ハクサンコザクラ、クロユリ、アオノツガザクラ」 13:50最終組も室堂に到着。先頭の2名はすでに御前峰登頂を果たしている頃だ。 15:00から自然観察員による観察会を楽しんだ。クロユリに両性花と単性花(雄)があることや、長年、意味の分からなかったゼンテイカ(ニッコウキスゲ)が禅定花であることなどを学んだ。
 夕陽をみるために大勢の登山客で大賑わい。みんなで手をたたいて感動をわかちあっている。明日は朝から雨、雷ということで、釈迦新道を諦めてエスケープと決めたが、今日一日だけでも、平瀬道の良さを味わえてよかった。

不動滝

 3日目 しっかり雨 6:30小屋発 雨で足元がわるく花のなまえもメモしなかったけれどイブキトラノオ、ウバユリ、クロユリの群生(弥陀ヶ原)は見事だった。 7:00 黒ボコ岩、雨足は強い。 岩場の急下降で得手不得手が目立ち、7名は先行し甚之助避難小屋で待機することになった。それにしても登山者の多いこと。家族連れ、中学生から大学生の若者、もちろん高齢者も。気になったのはスニーカーやビニールカッパの人が少なくない事だ。小屋からは、傾斜も雨も弱まるが、この雨の中を登ってくる人も少なくない。 11:15別当出合駐車場着、11:30発、京福リムジンバスの貸し切りバス90分でJR小松。 何より全員無事で下山出来てよかった。“知って備えて安全登山”のことば通り、自身を知る、山を知る、天候を知る・・・もう一度しっかり心に刻みたいと思う。 一人当たり経費、約3万円(往復青春切符利用)


7月20日()〜22日(火) 白山  L太田 (会4名)
 20日 JR大阪7:09(JR特急)福井(バス)越前大野(タクシー)11:15-35上小池駐車場〜12:08三ノ峰登山口〜13:20水汲み〜14:00杉峠口・六本檜〜17:32三ノ峰避難小屋

 豪雨のため越美線運休で石徹白からの入山予定を変更した!山越邸跡近くに水場とあるが、ない!ドンドン登った先で小川に下りて水確保。曇りで視界不良。結構きつい登りの連続。小屋は夜遅く客1名到着。
 
21日 5:00小屋発〜7:50-8:20別山〜10:30天池〜12:00南竜山荘(ケビン泊、食事は山荘)  三ノ峰が近づくと花がドンドン現れる。ハクサンフウロ、ハクサンコザクラ、ハクサンイチゲ、ハクサンタイゲキ、カライトソウ、ゴゼンタチバナ、ミヤマキンポウゲ、シナノキンバイ、ヨツバシオガマ、チングルマ、クロユリ、イワイチョウ、リュウキンカ、ニッコウキスゲ、クルマユリ、イブキトラノオ、コバイケイソウ、ハクサンチドリと百花繚乱の中を行く。別山は視界良好、登山者が多い。クジャクチョウもきれい。
 
22日 5:00発〜エコーライン〜7:10-25室堂平〜黒ボコ岩〜観光新道〜11:55別当出合(バス、永井旅館で入浴)金沢(JR、青春18)22:03大阪  観光新道とは名ばかりで段差が厳しかった。白山だけにいるという、ホンシュウクモマヒナバッタが膝にとまる。一人当たり経費、約2.2万円(片道青春切符利用)

※7月18日(金) 中山 足立、他1 
中山寺駅から中山往復。奥ノ院が完成し、立派になっていました。

※7月17日(木) 荒地山 L金村(会3名、他3名)
芦屋川 8:30→道畔谷北尾根→荒地山→プロペラ岩→キャスルウォール→高座の滝→芦屋川駅 13:30


7月13日(公開ハイク ポンポン山 L小森田、SL太田 (一般7名、会員18名)
 8:35神峰山口バス停発〜9:15神峰山寺発〜10:00本山寺駐車場〜10:55-11:15メガネ橋(昼食)〜12:10-25ポンポン山〜13:30尸陀寺跡〜14:10-33出灰バス停
 
昼ごろから雨が降ったり止んだりのあまり芳しくない予報であったが、多くの参加者が雨降り承知で参加してくださり、病み上がり、体調不安のリーダーとしては大いに励まされた。
 雨の降りだしは予報より早く、歩きだして間もなく本降りを予感させるような降り方となる。神峰山寺の入口では思い思いに雨具を付ける人と、傘で歩く人にわかれた。悪天候もあるので、コースから川久保を外し本山寺駐車場に向かう。ちょうど夏のきのこの季節で、食べごろのヤマドリタケモドキやアカヤマドリも見られる。
  西水無瀬川に下ると、涼しい雨降りで夏の川久保渓谷(西水無瀬川)の良さは十分には味わえないが、雨降りにかかわらず今日も大阪離れした清流が流れていた。ここからポンポン山へのルートの整備はクリンソウの植栽、ベンチなど素人離れしている。しかし聞くところによると、もっぱらボランティアの活動にまかされているそうである。信じられない思いだが、ご苦労に感謝したい。眼鏡橋?=勝手に命名=で早めに昼食を済ませのは、ポンポン山の休憩を短くして、雷の予報をかわし14:33発のバスに余裕をもって間に合わせようという魂胆である。
 日ごろ山登りから遠のいていた70代後半-80代の参加者は、この下りではかなりの苦戦を強いられたそうだが、ベテランコーチ陣のお陰で事なきを得、後から丁重なお礼の電話をいただいた。また、“こもれび”の公開ハイクとしては珍しく30〜40代の若い参加者が2人揃ったが、楽しかったとの感想が聞けてホッとした。思いのほか楽しい山行ができたのは、遠慮がちに降ってくれた雨と、歩きやすかった下山ルートもあるが、何より参加会員の協力のおかげである。
 若い参加者が言われていたが、“こもれび”を入会の対象として見る場合、日帰り会山行の不足がマイナス要因として働いている。日本の社会ではいまだに、あるいは今まで以上に、とくに若者に“泊山行をするだけの余裕がなく、もっぱら日帰り山行の機会を求めている”人が多いのである。難題ではあるが、少しずつでも日帰り山行の充実に努めなければ、労山に期待される役割が果たせないと、あらためて感じた。

※6月24日(火)〜7月10日(木)北海道山行  月
T 富良野岳、十勝岳、美瑛岳、美瑛冨士、オプタテシケ縦走(25〜29日) "天気も良く気分良く歩けた"
24日 飛行機と電車で札幌へ
  25日  電車とバスで十勝岳山麓の吹上温泉白銀荘へ。札幌出発前に燃料のガス缶購入のため市内の秀岳荘に寄ったが生憎水曜日で休み。札幌駅発の予定の電車に乗らなければ白銀荘への町営最終バスに乗れない。滝川、富良野で電車乗り換えで待ち時間が30分以上あるので何とかしなければと思ったが滝川では駅前ビルは閉鎖され人に尋ねても売っている所が定かでない。富良野で目ぼしい店を4〜5店聞きタクシーに乗り当たったが金物屋に有ったのはcolemanと似た多分外国製のものでIwataniのprimusのようにネジ式のものでなくダメ。ホームセンターhormacでも店員がガス器具売り場に案内してくれたがないということだった。3年前、千歳市のhormacでprimusが買えた記憶があったので念のためタクシーでもう1度行って別な店員に尋ねるといとも簡単に売っていますと売り場に案内してくれて無事get。が駅に戻ってみると白銀荘に行く上富良野駅からの最終バスに連絡する電車は出た後だった。上富良野駅までタクシーで行くとまだ上富良野駅前発バスの時間に間に合うとタクシー運転手が言うのでタクシーに乗りやっとのこと最終バスに間に合った。このドタバタで約8千円のタクシ−代となった。素泊りのみの白銀荘は公共の宿泊所としては2,600円と安く、設備も整っていてきれい。キッチンも使いやすい。温泉も素晴らしい。

 
26日  天気はほぼ晴れ、白銀荘前(町営バス)9:55→10:08十勝岳温泉凌雲閣≒富良野岳≒三峰山≒上富良野岳≒上ホロカメットク山≒上ホロ避難小屋(泊) 登り始めたら落雷のような音が何度も聞こえ、恐ろしくなり白銀荘に携帯で確認したところ多分自衛隊の演習でしょうとのこと。富良野岳周辺はエゾコザクラ等が多く咲いていた。登り始めから札幌からの40代の男性が登っていて2泊でオプタテシケまで行くとのこと。ほぼ私と同じ(私は3泊)。小屋宿泊者は2人(私は1階、彼は2階)水は小屋から約5分の雪渓の融雪水、トイレ有り。

 
27日  小屋6:30≒十勝岳≒美瑛岳≒美瑛冨士≒美瑛冨士避難小屋(泊)  宿泊者4人(すべて単独、65歳男と約40代男はトムラウシ方面からの縦走で、オプタテシケまでのルート上で羆の新しい糞や足跡を見たという。この小屋は5年前にも泊)水は小屋から約5分の雪渓の融雪水、トイレなし。

 
28日  ガス、小雨なので登ろうかどうしようかと10時頃まで小屋周辺で迷っていたら山ガイド゙が福岡からの60代女性2人を連れて小屋に入ってきた。荷を小屋に置き10時からオプタテシケに登ると言ったので私も気を取り直して登ることにした。
 
小屋10:00≒ベベツ岳≒オプタテシケ≒≒16:20小屋  オプタテシケ頂上近くで下りの20代単独女性が頂上下で羆が下に降りて行くのを見たという。それでは今は頂上付近は大丈夫と少し気を楽にして登って行った。頂上は私のほかにトムラウシ方面から縦走してきたオランダからの若い男女2名、同じ縦走の横浜からの若い女性2名、彼らはトムラウシ・オプタテシケ間で羆の新しい足跡や糞を見たと興奮しながら話をしていた。そのうち遅れて福岡からの2女性がガイドとともに上がってきた。頂上では1時間近く時々晴れ上がる空と眺望を楽しんだ。登りと同じルートを下り避難小屋に到着、同時に雲行きが怪しかった空から土砂降りの雨、福岡からの女性2人とガイドの3人は土砂降りの中を小屋に到着。小屋はこの晩、週末ということもあって13人、ほぼ満杯となった。小屋には明日からオプタテシケ、トムラウシ方面に行くという単独行の青年がいた。オランダからの男は初来日、女は来日2回目という。彼女は今回holidayで来たが観光会社で働いているとのこと。確か北欧などでは日本と違って6月から何週間も夏休み休暇がとれ、彼らはそれが楽しみで仕事に励んでいるようだ。

 
29日  本日は下山。オランダからの2人は同じ方向だが下山して凌雲閣に泊という。又白銀荘に泊るため戻るが別のルートで下山。小屋7:20≒美瑛冨士分岐≒美瑛岳分岐≒雲ノ平分岐≒白銀荘(泊)

 
30日  白銀荘(町営バス)10:31→11:00上富良野駅前 上富良野駅について燃料が少なくなってきたのでガス缶をgetしようと考えていたらちょうど横浜からの2女性が駅にいて本日飛行機で帰ると言うので残っていたガス缶をいただいた。お礼に昼食の生ビール中杯を2杯ずつおごった。少し高くついたが探し回るよりはいいだろう。私はこれから山行があるので食事だけにした。昼食を食べ上富良野駅から電車に乗るとオランダからの2人が乗っていて声をかけられた。彼らはどこから山情報を得て来ているかと尋ねたらHiking in Japanという本のちぎった1部をくれた。後でnetで見たら実によく山行ができるように紹介されていた。上富良野(JR)13:33→14:25旭川(バス)15:45→17:35層雲峡(泊)

U 銀泉台、赤岳、小泉岳、緑岳、白雲岳、北海岳、旭岳、間宮岳、中岳、桂月岳、黒岳  "大雪は言い尽くせないほど素晴らしい花園だった"

 
7月1日  層雲峡ターミナル(バス)6:02→7:00銀泉台 銀泉台7:45≒駒草平≒赤岳≒小泉岳≒緑岳≒15:30白雲岳避難小屋(泊)(この小屋は3年前にも泊)
このコースは赤岳までいくつかの雪渓があり少しばかり厳しかったが持参アイゼンの装着なしに歩けた。花が咲き乱れて本当に素晴らしかった。花の絨毯の中を歩いているようだった。時期、天候とも最高だったと思う。普段余り写真を取らないがこの時ばかりは充電器を持参しなかったのでバッテリーがあがるのを気にしながら写真を撮った。特に駒草平そして小泉岳から緑岳の間が素晴らしかった。小屋宿泊者は少なく余裕だった。

 
2日 本日は小屋脇でテント泊の予定。小屋9:30≒白雲岳≒15:20小屋(テント泊) 白雲岳頂上から斑・縞模様に残る残雪の旭岳方面の写真が撮れないかと粘るも頂上付近にガスがかかり満足のいく天気には中々ならなかった。3年前来た時は、うまく撮れたのだが--。

 
3日 白雲岳避難小屋8:50≒北海岳≒裏旭キャンプ場≒14:30旭岳≒15:15裏旭キャンプ場

お花畑1

お花畑2

小泉岳付近から忠別岳・トムラウシ方面

奥は旭岳

御鉢平と北鎮岳方面

 このコースも素晴らしかった。特に白雲岳避難小屋からトムラウシ方面の風景、小屋から北海岳、、間宮岳近くの旭岳分岐までの咲いてる花の見事さ、実にすばらしかった。いい時期に来たと実感できた。本日は黒岳にテント泊かそこまで行ったら山を下りるかと考えていた。小屋を出発して先行の単独行の人と一緒になり話をしてたら道東の人で本日は裏旭キャンプ場にテント泊するとのこと、私は裏旭キャンプ場テント泊なんて全く考えていなかったがそうしようと決めた。テントサイトに幕営後彼が旭岳頂上に登るというので私も登った。私は30分、足に不具合を持つ彼は40分かかった。が、下りは彼のほうが速かった。本日のテントは単独行3張りとアメリカからの30前後男女の1張り、計4張り。夜は少し出ていた雲も取れ晴天になった。

 4日 夜冷えると思いマットの下に薄いが簡易マットを敷いたので寒くはなかった。朝、雪渓下の流れに行ってみると岸辺に氷が張っていた。旭岳キャンプ場8:15≒間宮岳≒中岳≒(北鎮岳は以前登ったのでパス)黒岳石室≒桂月岳≒黒岳≒リフト→ロープウェイ→層雲峡 このルートから見える風景は素晴らしい。近くはお鉢の中(御鉢平)とそれを囲む山々、遠くには威厳を持って控えるトムラウシ。いつまで見てても飽きない。北鎮岳分岐を過ぎたところに雪渓があるが慎重に下ればアイゼン不要。間宮岳の名の由来は江戸後期の北方探検家間宮林蔵からで、又3日前に登った緑岳も別名松浦岳と言いこちらも江戸後期から明治にかけての北方探検家松浦武四郎に由来するという。美瑛冨士避難小屋で一緒になった札幌からの人に教わった。層雲峡泊。

 
5日 層雲峡(バス)8:40→10:30旭川 新冠コースから幌尻岳に登る予定だったが登山口までのアクセスが悪いので諦め支笏湖周辺の山に登ることにした。旭川で余裕の買い物とゆっくり買い物をしていたら普通電車では千歳駅前発支笏湖行きの最終バスに間に合わず、結局、特急スーパーカムイに乗り浪費してしまった。この旭川〜札幌間はバスが意外と早く安いと知っていたのに---。

V 気軽に支笏湖周辺の山々に登る   "支笏湖や火山で引き立つ山々"

樽前山溶岩ト゛ーム
6日 風不死岳北尾根登山口7:30≒9:20風不死岳≒923峰≒樽前山西山≒樽前山東山≒7合目ヒュッテ≒(車便乗)→16:20支笏湖 風不風不死岳は2年前に登り、樽前山までは行けなかった。風不死岳頂上は支笏湖の眺めがいいのだが本日は下は天気がいい筈なのに約1時間待ったが中々晴れてくれなかった。樽前山東山を過ぎる頃から見晴らしがすっきりしてきた。溶岩ドームが見られた。砂漠風の特異な風景がいい。だが夏の晴天時は暑くてたまらんだろう。東山頂上付近だけ異常に虫が多く今回初めて持参したネットを使った。7合目ヒュッテ前でお茶など飲んでゆっくりした後、下りはじめたら札幌からの若いご夫婦が支笏湖まで車に乗せてくれた。2時間近く歩くつもりでいたがせっかくなので乗せてもらった。お礼に千円油代の足しにしてくれと固辞されるも受けていただいた。

 
7日  午後、支笏湖から紋別岳(866m)に登った。この山は支笏湖の展望が良く手軽に登れる。頂上に自衛隊やその他の電波塔群がありそのため車道が登山道だが結構綺麗に管理されている。頂上まで約1時間半、天気が良かった。道は木陰が多いが太陽が照りつけるところは日傘を差して登った。頂上からは昨日登った風不死岳や樽前山、明日登る予定の恵庭岳、もちろん支笏湖も良く見えた。

 
8日 恵庭岳登山口6:50≒恵庭岳≒12:00恵庭岳登山口 恵庭岳登山口に向かう湖畔の道路から恵庭岳や風不死岳、樽前山が絵のように見え写真を撮ろうとしたがカメラを忘れてしまった。絶好のチャンスだったのに残念。恵庭岳は絵になる山だ。頂上で札幌か来た60歳位の男性に300坪ある庭でできたというサクランボをいただいた。甘くておいしかった。

 
9日  これまで幸運にも天気が続いたが今日から天気が崩れてきそう。今回の山行も終わり札幌に戻った。

 
10日 飛行機と電車で大阪に帰った。

*7月7日(月) 平和行進・豊中〜池田〜川西コース 佐々木(会から3名)
8:30豊中市役所8:30〜池田市役所〜12:00川西市役所

 参考情報: 大阪労山からの今年の参加者は、奈良コース、兵庫コースを含む13日間で
    延べ110人でした。


7月6日()〜7日(月) 福井県銀杏峰 L丹羽、SL江口(会4名)
宝慶寺いこいの森(車)小葉谷登山口駐車場〜銀杏峰(1440m)往復、宝慶寺いこいの森泊

 駐車場から極楽平まで急な坂が続く。山頂付近はなだらかでガスの中にお花畑が広がるが期待の展望が全く効かず、隣の部子山も望めなかった。 7日に予定した赤兎山は雨天のため中止。帰路、曹洞宗総本山永平寺に立ち寄って参拝。

※7月6日() 頭巾山(京都/福井) 久木元 (民間バスツアーに参加)
 横尾ルート〜若丹国境尾根〜頭巾山〜大岩〜登山口

横尾ルートは歩き易い。シャクナゲもヤマボウシもイワカガミも終わっていた。頂上からは若狭の海が霞んで見えた。野鹿の滝コースを下山、木の根道とロープの岩場が続き厳しかった。

※7月1-2日(火-水)比良山 L金村、SL小林(会9名、他1名)
1日 JR吹田15時発、吹田労山の小屋(イン谷口)泊、2日 武奈ヶ岳アタック(5名) 4:30小屋発〜イブルキノコバ〜武奈ヶ岳〜西南稜〜中峠〜12:00小屋着、 堂満岳アタック(4名) 6:00小屋発〜金糞峠〜堂満岳〜ノタノホリ〜11:50小屋着


※6月29日()泉山(岡山県) 久木元 (民間バスツアーに参加)
梅田7:30分発=泉ー神社駐車場〜登山口〜福ヶ乢〜井水山〜中央峰〜泉山から電波反射板〜登山口 
 
昨夜の雨で樹林帯はムシムシ、ぬかるんで歩き難かったが、ササユリがたくさん咲いていてビックリしました。刈り込みで書いた泉山の文字は笹が生えてきてぼんやり、泉と山の間を歩いてきました。頂上は曇って視界ゼロでした。

※6月25日(水)比良 丹羽 
イン谷口〜大津ワンゲル道〜釈迦岳〜イブルキノコバ〜武奈ケ岳〜コヤマノ岳〜<南尾根>〜金糞峠〜イン谷口

大津ワンゲル道はハッキリしているが標識、テープ等はない。尾根までは倒木多し。南尾根は中峠との分岐が不明瞭で迷う。

6月22日()夏山トレ 
六甲山 L太田(会10名)
阪急宝塚駅(8:00)〜大谷乗越(10:00)〜一軒茶屋(12:35-13:10)〜雨ヶ峠(14:25)〜阪急芦屋川駅(17:15)

11時まで小雨、気温低めで歩きやすかった。午後曇、ゆっくり下山する。
おじんおばんはほとんど無し、ヤマガール・ボーイのマラニックが多かった。
ヤマアジサイ、ヤマボウシ、ウツギ(白花)が多数、横池の水蓮(白)が満開で、湖面を覆い尽くして圧巻だった。20kmの縦走、よく頑張りました。


*6月21-22日()中級登山学校 小西
21日道場百丈櫓練習、22日駒形岩練習、ボッカ訓練

6月19日(木)〜21日()焼石岳と栗駒山(奥羽山脈) L小森田(会5名)

つぶ沼分岐手前300m

銀明水手前350m
焼石岳は奥羽山脈中部に属し焼石連峰の主峰で栗駒国定公園の一部。現在死火山。輝石安山岩などで構成され山頂付近に焼けたような石がみられることが名称の由来とか。ブナの原生林に覆われ小沼が多くミズバショウ等高山湿生植物も豊富で数えきれない。
 栗駒山は宮城、秋田、岩手の3県にまたがり活火山に指定され、1944年11月水蒸気爆発を起こし昭和湖を形成した。初夏、山頂西側に馬の雪形が現れることが山名の由来。
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 19日 新大阪6:50発、のぞみ、やまびこを乗り継いで、12:24水沢江刺着。ジャンボタクシー(1.5万円)で13:35中沼登山口着。「熊注意」の看板とトイレあり。13:50発、初めから道か川か区別がつかないところが多い〜14:33中沼、ミズバショウやエンレイソウ、シラネアオイ、雪も現れる・・・中沼を回遊する景色は見事だった。タクシーから見えていた雪渓がドンドン現れる。15:55つぶ沼分岐は雪ノ下〜15:20上沼、雪渓とミズバショウが本当に多い・・・16:35銀明水で水を汲み、16:40銀明水避難小屋(奥州市)着、なかなか立派な小屋で清潔に保たれている。今日は我々のみで独占できる。再度、水汲みに出かけたり夕食準備など。食担心づくしのちらし寿司など贅沢な夕食で満腹、残りご飯は翌日の朝食、昼食に、と準備は万端
 20日 4:00起床、生憎天気は雨模様で4:30雨装束で出発、すぐに軽アイゼン装着、雪渓は昨日通ったつぶ沼分岐の下から姥石平近くまでほとんど途切れない、7:00姥石平、これは時間かかり過ぎ、登頂は後回し、〜7:33東焼石岳分岐、この辺りはハクサンイチゲ、ハクサンチドリ、ミヤマシオガマ、ヒメイチゲ等々のお花畑でとてもきれいだった。ムシトリスミレもあった。ガスの中、雪田上のルートファインディングでも時間を食う。8:25焼石神社=とあるが、一見何の変哲もない峠、ここから焼石岳に向かう。すぐの祠で右折するところを直進して25分ロス、勘も鈍る、岩のギャップで荷物をデポし、大きな岩の連続をクリアしながら登るが、悪天で体力(食欲もその一部)の個人差が顕在化し先頭と末端の差が開く、9:55最後の一人が登頂、一等三角点1547m、雨とガスで視界不良、〜10:40-55焼石神社に戻る。南本名岳お花畑周回は諦め下山にかかる。11:05発、11:56-12:03沼は見えないが近くのはず、昼食、ここでも寒くてゆっくり食事ができないが、多少はシャリバテが解消できた〜12:30長命水(8合)、水は勢いよく出ていた〜13:10柳瀞(7合)〜最初の渡渉(固定ロープに助けられる)〜14:20与治兵衛(6合)〜さらに渡渉2回〜釈迦ざんげ(5合?)の左を巻く〜15:45釈迦ざんげの標識(分岐)〜16:35東成瀬3合目駐車場17:05(送迎車)17:25ジュネスホテル着

秣岳手前トラバース、アイゼンなしでは怖い!

秣岳、田んぼに秣用の藁を積んだ形か?
 21日 6:00ホテル発(送迎車、途中栗駒山荘に荷物デポ)7:00秣岳登山口〜1130mで朝食20分〜7:58-8:50崖記号付近の残雪のトラバース〜9:25-30秣岳〜天馬尾根、イワカガミ、タテヤマリンドウ、ワタスゲ、リュウキンカなど〜11:20-33展望岩頭(1573m)〜11:50天狗平〜12:55昭和湖、所々に雪あり〜名残ヶ原〜須川温泉登山口〜13:40-14:40栗駒山荘(入浴) 15:00須川温泉発、岩手県交通バス、一ノ関から「はやて」「ひかり」を乗り継ぎ22:16新大阪  (ここまで、ほとんどAさんの記録による)
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反省、その他・・・(1)直前になって、夏油川トラス橋の落橋に気付き、急遽計画を変更して混乱した(自治体HPの情報に注意すべき!)。(2)ジュネスホテルの登山プラン(一万円、車送迎、栗駒山荘での荷物デポ、入浴サービス)は便利。朝の出発時間が遅かったのは残念だが、当方の直前の行先変更(焼石→栗駒)と、他にも焼石行きの人がいたためで致し方ない。(3)残雪の量が予想外に多く、そのせいかミズバショウの群落と姥石平からのお花畑はきれいだった。ミズバショウの花畑はルート上いたる所に散在していた! 池、自然林、湿原、渓谷、雪と花と、焼石岳は自然が一杯!20日が雨で写真撮れなかったのが残念! (4)軽アイゼン着脱、ストックの先のゴムキャップの着脱に工夫/習熟必要。体調管理も。水場が近くても、水汲み用の容器は要る。

※6月15日()虚空蔵山 L足立(会3名)
 8時50分駐車場-頂上寺9時10分-頂上10時07分〜JR草野駅14時05分

天気よく木漏日の爽やかな風を感じ爽快なハイキングができました。

※6月14日()明神平〜桧塚奥峰 L宮原(会3名)
天気も良いので三重県の山に行ってきました。すがすがしいブナ林に心が癒されました。

6月6日(金)〜9日(月) 九重連山 L江口(会10名、他1名)

北大船山

あせび小屋

 6日
19:55 南港出航 、7日 別府観光港からバスで10:00 長者原登山口〜雨ヶ池〜12:30坊がつる管理小屋〜14:30平治岳〜16:20管理小屋〜16:40あせび小屋(泊)
 8日 6:00 あせび小屋〜7:55北大船山〜9:45-10:55あせび小屋〜12:10諏蛾守〜13:55-16:40長者原登山口、バスで別府観光港へ、9日 6:40南港帰港

  平治岳、大船山では登山道のぬかるみに苦戦しましたが、頂上のミヤマキリシマの群生に感激、疲れも 吹き飛びました。帰路最後の1時間は激しい雨に見舞われ、一般道に抜けましたが、道が川になるのを目撃しました。

*6月8日()中級登山学校 8回実技 小西
7:50道場駅集合、パーティ発表後不動岩に移動、登はん実技→15:30実技終了→16時道場駅にて反省会、解散
本日は保塁岩と不動岩に別れて実技。私は不動岩でした。実技も回を重ねてきましたが、まだまだ体力不足を感じます。今日は2ピッチずつで、3本しか登れなかったのですが、登っている最中に、初めて手の指がつりました。(>_<)
実技も中盤ということで、さらに体力づくりと練習をしなければという感じです。


6月7日() 高竜寺ヶ岳&粟鹿山 L丹羽(会2名) 車山行
 高竜寺ケ岳=たんたんトンネル北口〜尉ケ畑峠〜高竜寺ケ岳(往復)
 よく整備された登山道で思ったより早く下山できました。
粟鹿山=クリンソウの群落あり、アンテナ管理道が長かった。

※6月3日(火)〜12日(木)瑞牆山、金峰山、甲武信ヶ岳への山行 

3日 飛行機で東京へ 泊

4日 電車で韮崎駅 韮崎駅前(山梨峡北バス)瑞牆山荘前 瑞牆山に登った。この山は百名山、登っている人はいるが私がこの日の最後の登山者か。気を付けて登った。曇りで雨が降りそうだった。富士見平にテント泊 1,000円、他にテントが1張り。

5日 朝テント撤収を終えたら雨が降り出した。金峰山、国師ヶ岳、甲武信ヶ岳縦走のつもりで歩き始めたが天気が良くなりそうもなかったので早々に大日小屋泊に決めた。金峰山から降りてきた青年2 人も小屋の中でテント泊。

6日 天気が悪く縦走は諦め、小屋にテントを張ったまま金峰山を目指した。前夜金峰山小屋泊の人が少々、あとは歩いている人はナシ。雨脚が強く金峰山小屋分岐を数メートル行ったところの岩陰でどうするか考え引き返そうと少し戻り始めたら 、60代位の夫婦らしき二人が上がってきたので気持ちを入れ替えて、また金峰山頂上を目指した。頂上では小降りになったりした。大日小屋に戻って泊。

7日 曇り雨。1,680円しか小銭がなかったのでそれを2晩のテント泊料として投函した。富士見平小屋に寄りテント泊料の話をしたらそれでいいとのこと。おいしいお茶や柑橘の砂糖漬けみたいな茶菓までいただいた。バスで瑞牆山荘前から韮崎駅まで戻り韮崎より小淵沢のほうがビジネスホテルがあるかなと思い小淵沢に行ったが韮崎のほうがあるとのことだった。泊る場所をやっと探して泊。


十文字小屋近くの
シャクナゲ
8日小渕沢から小海線で信濃川上へ。清里周辺は今でも若者に人気があるようだ。外人も、とくに中国人?台湾人が多かった。信濃川上からは待っていてくれたバスに乗リ梓山へ。梓山からテクテク。途中雨が降ってきそうなので雨中山行スタイルになった。風がなかったので傘をさして登った。甲武信ヶ岳も百名山なのでツアーも含め雨の中でも、登る人が結構多い。十文字小屋へ。素泊まり 4千円。トイレ棟が新築されてきれい。寝床も古い棟だが蚕棚方式3段でしかも足元にザックを置くスペースがあり、通路に荷を置くと通行の邪魔。昔建てたにしては考えて作られたと思う。仕切りのカーテンがあればもっと良い。小屋から歩5分のところにシャクナゲの群生があってまさに今満開。これをわざわざ見に来る人もある。

9日 朝食を食べ8:15出発甲武信ヶ岳へ。途中、昨晩同じ小屋に泊っていた磐田の40〜50代女性を抜く。頂上に着いたら、こちらも昨晩同じ小屋泊の大阪市の同年輩の男性がいた。意外と早く頂上に着いたので甲武信小屋に泊らず梓山に降りようと大阪の人が下って行った後を追い、途中で追い越した。レタス畑の中を歩いていると大阪の人が他の下山者の車に乗せてもらって私のところで止まり、私も乗せてもらった。運転者は佐久から本日朝早く来て私らとは反対周りで甲武信ヶ岳に登ったという。72歳とのこと、若い頃冬山で遭難しかけ、以後母親に山はダメと止められていたが母が亡くなってからまた山を始めたという。信濃川上駅まで送ってもらう途中雨が土砂降りになった。本当に助かった。今夜、塩尻からバスで帰るという大阪の人と駅で別れ、小海線で佐久平へ、泊。
10〜12日 浅間山に登ろうと思ったが連日天気が悪かったので諦め、東京に出て一泊し飛行機で帰阪。

6月2-3日(月ー火) 銀杏峰(越前大野) L小森田(会6名)
 
JR越美北線は2時間に一本程度しかないが、大阪9:16発敦賀行き新快速は普通電車が比較的うまくつながる。13:42越前大野着、スーパー新鮮館でタクシーを待たせ、すき焼きの材料を仕入れる。宝慶寺いこいの森の宿は、森林組合の管理で登山口が目前、しかも片づけさえしっかりすれば、炊事用具から風呂まで自由に使えて料金は格安。その上この日は貸し切りで超ゆっくりできた。
 3日は4時起床、コーヒー後4:40出発、遊歩道から入る。5:30 名松登山口、羽衣の松、仁王の松を経て7:20 前山。

銀杏峰から白山

"ブナの木"付近を下る
 さすが森林組合の本拠で植林の杉の木が立派。そして何より静か、新緑と早朝の風が心地よい。天気も良い・・高度があがりブナや楓の樹林帯へ。頂上かと思わせる地点に刈り込んだ台地があり、大野の市街地が眼下に見える。花もいろいろ顔を見せてくれる。コアジサイ、ナルコユリ、チゴユリの群生、シライトソウ、カタクリ、サンカヨウの見事な群生、ショウジョウバカマ、キスミレ・・とカメラに忙しい・・と言っているうちに9:00台形の頂上に着く。
 360度の大展望!間近に部子山、平家平、姥ヶ岳、金草岳、荒島岳、能郷白山、経ヶ岳、そして遠く雪を冠った「白山連峰」が美しく輝く。頂上を少し下ると「自然遺産 根曲がり疎林帯 里山銀杏峰を愛する会」の看板、コバイケイソウ、ザゼンソウ、カタクリ、サンカヨウの案内があり、ロープに導かれてお花畑のある林を周回する。残雪はわずかで、隣の部子山でもタテの白い筋となって数本程度見える。10:20極楽平。1300mからの下りは、勾配がだんだん急になりトラロープに掴まりながら下る。11:07ブナの木、ここで食事。12:00鉱山跡の石垣、林道で少しシフトし12:18小葉谷登山口 ここからは林道を延々と山菜を採りながら下り、13:20いこいの森に帰着。14時に約束したタクシーだが、ここ数日異常高温の上、電車には間があり宝慶寺に立ち寄ってくれた。
帰りは、北陸線特急の故障の巻き添えで、敦賀発が1時間遅れとなった。

6月1日(公開クリーンハイク 五月山  L小森田(一般4名、会25名)
日本勤労者山岳会主催 池田市後援 第41回全国一斉クリーンハイキング

C地点付近、段ボール多数

C地点から100m先
トタン、ポリ容器

D-J間、テニスコート付近
肥料を袋ごと

G-K間、缶、瓶が多い
阪急池田駅8時30分 東畑バス停8時45分集合
 下記の4班に分けて、9時に東畑交差点を出発、畑5丁目の山道入口〜石澄川沿い〜六個山西尾根コース、(4班は長楽寺前ゲートから上る)池田カンツリー倶楽部周縁から日ノ丸展望台までのゴミを拾集し、全員、正午までに日の丸展望台に集結し、ゴミの分別、計量後、昼食、情報交換を行い、12時半ごろ終了。
人数 ゴミ拾集区間 燃えるごみ 燃えないごみ 合計 kg
1 7 ゴルフ場北側林道 7.1 15.4 22.5
2 9 石澄川〜六個山西尾根コース上部 3.4 7.8 11.2
3 8 六個山西尾根コース上部〜ゴルフ場南側林道 9.6 5.3 14.9
4 5 長楽寺ゲート〜林道〜ドライブウェー 15.2 4.8 20.0
29 35.3 33.3 68.6
五月山のあちこちに捨てられ集積されていた大量のごみは、10年を通じてかなり目立たなくなってはいるが、残念ながらクリーンハイクで収拾するごみの量が減る傾向は見えない。

※5月25日()三岳〜小金ヶ岳 L足立(会3名)
 大タワ9:00〜三嶽10:00〜クリン草群落〜火打岩〜大タワ14:05〜小金ヶ岳14:50〜大タワ下山16:00
美しいクリン草の群生、桐の花、タニウツギ、岩尾根の縦走と五月晴れと幸せ満喫の山歩きを堪能しました。

※5月25日()大峰山・釈迦ヶ岳 久木元(民間のツァーに参加)
 登山口からシロヤシオが咲き、古田ノ森から千丈平にかけてコバイケケイソウの群生でした。有毒のため鹿に食べられないそうです。シャクナゲも色鮮やかに咲き競っていました。釈迦ヶ岳の頂上ではまだシオロヤシオは蕾でした。頂上から見える大日岳、天狗岳にはピンク色のアカヤシオ(アケボノツツジ?)がきれいでした。

※5月24日()大峰・大普賢岳〜和佐又山 L丹羽(会4名)
 川西7:00→和佐又ヒュッテ9:37〜笙ノ窟〜12:30大普賢岳13:00〜笙ノ窟〜15:05和佐又山15:18〜和佐又ヒュッテ15:35→川西18:10 

  行きは、高速道路を間違って降りて30分ほどロス、登山口からは2回道を間違い15分程ロスする。尾根では石楠花の開花が散見されたがまだ少し早いようであった。

※5月22日(木)京都西山 愛宕山 L辻野(会5、他1)
嵐山9:12(バス)清滝9:40発〜表参道〜12:15愛宕山階段下休憩所(食)12:50〜首無地蔵(付近でロケの見物、花の見物)〜15:05梨木谷下山口〜16:00梨木大神碑〜17:05清滝(17:20発)
上空寒気が入り雷雨の予報あり朝から雲行き怪しいが、時々陽が射し、結局は降られずに済む。クリンソウは今年はだめ...と出合う人ごとに否定的意見で心配したが、きれいに咲いていてくれた。

5月18日()年間計画・鈴鹿・ブナ清水から国見岳 L太田(会員8名)

ブナ清水

ユルギ岩

アカヤシオ

シロヤシオ
シロヤシオが咲いていない! アカヤシオ咲き終り!と思いきや実は五葉ツツジ=シロヤシオと判明!! 県境稜線付近ではアカヤシオも散見、それなりに満足しました。ブナ清水は鈴鹿の秘境の名にたがわず、ひっそりとブナ林に溶け込んでいました。国見尾根は、ユルギ岩を通り藤内小屋に至る木の根道の厳しい急降下でした。

*5月17日〜18日() 中級登山学校、7回実技 小西
17日 7:48道場駅集合、8:30〜13:30百丈岩にてクライミング実技、15時〜17時ボッカ、道場駅−大岩岳往復(男性25キロ、女性20キロ)、百丈河原にてツエルト泊、天気図作成  18日 5時起床、7:30〜13:30百丈岩でクライミング実技、14:30不動岩登山口、前日同様にボッカ、反省会、解散
  最近、大阪労山で重大な事故が続き、初日の集合の際には副校長から、指差し確認での安全確保の徹底の話があり、死亡事故の方への黙祷が捧げられました。 前回に続き、私は百丈岩での実技でしたが、2日とも違うコーチに丁寧に教えて頂き、マルチピッチシステムの復習を行うことができました。支点の作り方、ビレイの際のロープの繰り出し方、懸垂下降のセットの仕方など、様々なことを習いました。 初日の晩は初めてツエルトをたて泊まりました。(アライテントの2〜3人用ツエルト、結露もなく快適でした。) まわりの生徒は実力者ばかりでついて行くのが大変ですが、ギブアップしないようにがんばりたいと思います。

5月11日(公開バスハイク 野坂岳 L足立、SL鈴木M(一般6名、会員19名)
 池田市民文化会館 7時20分発==山集落でバス道路から右折して狭い道に入るが、すぐに左折不能!!予定のアラ谷小屋まで入れず、ここから歩く。山集落10:20〜アラ谷小屋〜第4鉄塔〜昼食休憩〜野坂岳914m〜一ノ岳〜行者岩分岐〜栃木地蔵〜15:30野坂いこいの森駐車場15:40発==池田市民文化会館18:20帰着
 空はやや霞んでいたが、ハイキング日和だった。涼風が吹き、思ったほどには汗はかかなかった。稜線のやや下からはブナ、ミズナラの優先する林で、なかなか立派な樹が多いことに気付く。里は別として、花はイワカガミのほかに比較的目立っていたのは、タニウツギ、オオカメノキ、マムシグサ、キスミレ、イカリソウ、ニリンソウ、ツツジぐらいで、チゴユリ、カタクリ、イチリンソウ、キンラン、ウスギヨウラク、エンレイソウなどはその気になって探しても見落とす程度であった。しかし、数えてみると種類は多い。頂上を“行きたいと思っていた山に、ツァー会社の半額ほどで来られてラッキー”と喜んでいる参加者がある一方、長年バスハイクでお世話になった加茂観光が近く廃業すると聞くと、寂しさはぬぐえない。日曜日なのになぜか走っている車が少なく、若狭から大阪までで渋滞したのは井口堂交差点だけだった(初めての経験)。

*5月11日() 大阪労山 中級登山学校実技5 小西
7:48道場駅集合〜8:30百丈櫓(制動確保)〜11:30休憩〜11:45百丈河原にてクライミング技術練習〜14:30修了、ボッカ計量〜15時ボッカ〜17:30道場駅反省会・解散

初めて百丈櫓で、落下の確保の練習を行いました。緊張しましたが、自分の確保の重要性、確保時に少し流して止め衝撃を和らげることなど、体感することができました。

※5月6日(火)京都北山桟敷ヶ岳L足立(会7、他1)
祖父峠10:22-ナベクロ峠10:53-桟敷岳11:20-頂上発11:50-岩葺山12:20-薬師峠13:03-岩屋不動13:36-雲ヶ畑岩屋橋下山14:00-北大路15:30

五月晴れの好天気ミツバツツジやクリンソウに迎えられ8人ワイワイ楽しく歩きました。

※5月4日() 堂満岳 L金村、(会員9、他1)
 大阪駅7:15発、比良着は8:41。武奈ヶ岳の予定だったが、イン

イワウチワ(トクワカソウ?)
谷口に下ってくる人たちがシャクナゲが満開、シャクナゲが待っているよ!と口々に言うので、青ガレから金糞峠に上ったところで、行先が堂満岳に変更された。武奈往復はちょっと厳しいので、内心はほっとする。峠から頂上一帯はシャクナゲが見事で、花の色が濃いことなど、10年に一度!と言っている人もいた。他にもシロモジ(全山に多い)、ミツバツツジ(標高低いところ)が満開のほか、イワカガミ、イワウチワ(トクワカソウ?)がそこそこ、オオカメノキ、ガマズミ、シキミ、ヤマツツジ、ヨウラクツツジ、イカリソウ、キランソウ、マムシグサ等も見かけた。往復、バスは使わず比良17:06発で帰阪。日が長い今でないと武奈まで行くのはしんどそうだ。


※5月2日(金)箕面 太田
才ヶ原南尾根〜政の茶屋〜行者道〜鉢伏山〜明田尾山〜高山

 梅ヶ谷分岐で上止々呂美に抜ける道を探索したがはっきりせず、高山で切り上げました。

※5月1日(木)半国山 L和田(会3、他2名)
 雨上がりで山道は歩きづらかったですが、滝は水量が多くとっても素晴らしい景色でした。

※4月30日(水)〜5月2日(金) 熊野古道中辺路(田辺から熊野本宮大社) 望月

※4月27日() 鈴鹿 入道ヶ岳 小林(他会バスハイキング)
道標がはっきりしていて、コースタイムで歩けました。

※4月26日()京都西山 小林
大杉谷に向けてのトレーニングで松尾山に。道標がはっきりしません。コンパスで登って不安はないが道は荒れています。山頂から嵐山に下る道は橋が工事中で下山不能でした。

4月24日(木)〜26日() 巻機山(新潟) L小森田(会5名)

5合目付近

標高1250付近から

同左

6合目(展望台)は近い

6合目付近から
天狗岩(黒い)と割引岳

御機屋付近

上州朝日岳に続く山々
下る...6合目はもうすぐ
屋根だけ見える避難小屋の前で
初日は移動、清水民宿上田屋泊。
25日車で桜坂駐車場まで送ってもらい、6時発。初めから残雪豊富、快晴で気分が良い。井戸尾根ルートは最後わずかの急傾斜部分を除けば終始広く緩やかであるが、先行する山スキーヤー1名の踏み跡があり助かる。6合目の展望台からは間近に天狗岩、その後ろに割引岳を望む。付近からブロック雪崩が起こるのを見る。ニセ巻機手前の苦しい登りが終わる8合目近くで藪に上る。14:35わずかに屋根が覗く避難小屋前に到着、幕営。目前の白い巻機山と紺碧の空が美しい。
 久しぶりの雪山幕営で、不備が多い。燃料の計算違いもあり、慣れない雪の急斜面の下りのことも気になって、長居はできない。26日は5時発で牛ヶ岳は諦め巻機山を往復。頂上からの展望はさすがだが、遠くは前日に比べるとやや霞んでいる。テント撤収後、7:45下山開始。早朝で雪が締まり、件の急斜面も思いのほか気分よく下ることができた。しかし、雪盲になって読図に支障をきたし、標高950-1100の急傾斜部分(ここが井戸の壁?)にさしかかる頃、登りのルートから外れ、雪の緩みも手伝って大幅にタイムロスした。14:00桜坂駐車場に下山、六日町からタクシーを呼び、22:30帰阪。無事に済んだから言えることだが、よい雪山訓練になった。


*4月19〜20日()  中級登山学校実技第3・4回 会から小西
7:45道場駅→8:00-13:30不動岩で実技→15-17時 ボッカ、大岩岳往復→百丈河原へ移動、幕営 (2日目は7時から初日とほぼ同じ日程)

 クライミングの実技のパーティー分けは、コーチ、スタッフ(昨年の生徒など)、私の3人で。初心者ということで、丁寧に教えて頂く。装備の付け方、自己ビレイ、リードの確保、登攀、懸垂下降など、基本的なことを学び、実技を行う。
復習して、安全第一で何回も練習することが大事とのこと。ボッカ訓練は18キロ(女性)で。自分の体力不足を痛感。普段からのボッカが大事と教えられました。


※4月20日() 丹波 三尾山(他会バスハイク) 小林

※4月19日()夏山トレ L金村(会5名、他2名)
地獄谷〜ピラーロック〜雨ヶ峠〜本庄橋〜打越峠〜岡本駅

山肌が新緑とミツバツツジ、椿、山桜、コブシ等が咲き乱れ、とても綺麗でした。

※4月19日()雪山トレ L小森田(会3名)
式守尾根〜ピラーロック〜風吹岩西部迷走〜東お多福山


4月17日(木) 野坂岳下見(車で) L足立(会3名)
県道211登山口〜野坂岳頂上〜野坂いこいの森

天気もよくイワウチワ、タムシバ、カタクリが迎えてくれました 行程約5時間でした。

※4月16日(水) 夏山トレ L江口(会3名) 
地獄谷〜ピラーロック


※4月16日(水) 雪山トレ L小森田(会2名)
地獄谷〜ピラーロック

浦島太郎の地獄谷で緊張し疲れました。

4月13日()年間計画・御破裂山 L足立(会16名)
近鉄桜井〜談山神社〜御破裂山(607m)〜多武峰〜石舞台〜飛鳥駅
観桜、名所旧跡、古代史の名跡を歩いてきました。多武峰(678m)にも登りました。

*4月13日() 芦屋川〜ピラーロック〜東お多福山(府連女性委員会) 参加 小林

※4月9日(水)  東山(滋賀県) L辻野(会5名)
琵琶湖を見下ろす尾根、見事な桜並木等を楽しみました。

雨天中止 *4月6日()近畿ブロック搬出講習会 滋賀山岳センター

*4月5日〜6日() 中級登山学校第1回実技 会から小西
 初日 7:45芦屋川集合〜地獄谷〜雨が峠〜一軒茶屋〜13:30有馬温泉〜百丈河原テント泊
 
ボッカ訓練=女性18キロ、下りでフラフラになり、荷を取ってもらう。
 2日目 7時搬出方法講習〜百丈岩尾根にて搬出訓練〜河原にてチロリアン、ビレイ者の自己確保練習〜15時道場で反省会  
搬出訓練は工作、搬出、回収に別れて実施。支点、フィックスロープの設置、搬出者の確保方法など学ぶ。

4月5日() 公開ハイク 六甲奥池〜北山  L宮原 SL辻野(一般7名、会員17名)
 天候と観音山の下りが心配でしたがみなさん元気に下山できました。花花花に満足。
 

芦屋川8:40発(バス)ゲート8:50〜奥池9:50〜観音山10:40〜北山貯水池11:40(昼食)〜北山緑化植物園12:50〜甲陽園駅〜夙川駅

タムシバ?も満開



3月31日()夜〜4月3日(木) 守門岳と浅草岳 L小森田(会4名)

後から確かめると中央奥に青雲岳、袴岳、袴腰、駒の神が見えているようだ。目立っているのが袴腰。
浅間岳840hから

今回はカメラマンが2人、お陰で山の名前を少し覚えた。GPSとカシミールを利用。

浅間岳820h付近の緩斜面

守門岳〜黒姫
浅間岳720hから

守門岳825mh尾根分岐から田小屋尾根に登るルート(左側の、くの字)

825mh尾根分岐の少し先から
遠景右側に目立つのが毛猛山から桧岳、中央の谷は大白川

田小屋尾根二の芝付近を行く。天気が良すぎて残雪の表面に水が浮いていた。

袴岳と袴腰(右端)
二の芝の上の緩やかなピークを越えて袴岳アタックに出発
 悪天予報で3日延ばしたため、メンバー半減。初日の浅草岳は出だしからヤヂマナ沢右岸の尾根に取り付くまで、思わぬ腐り雪にズボズボ嵌って(女性はみんなそれほど沈んでいないようだ)、そうでなくても衰えた体力を消耗し集中力を欠き、渡渉点を渡ってさまよう悪循環に陥り、桜曽根のはるか下で早々と諦め退散してしまった。安全登山?諦めが早い?いやしんどいだけ。これに懲りて2日目の守門岳は、多少もたついたが早出した。宿の大雲沢ヒュッテのオーナー浅井氏の勧めもあり、スノーシューとストックをお借りした。大原スキー場のゲレンデは圧雪されて固過ぎるくらい固く、終点の第2リフト上までタイム通りにつく。その後、825mh尾根分岐までにかなりの急斜面があるが、(初体験の)スノーシューはこんなところも登れるのだ。この825分岐に乗るには雪庇の段差が約1mあった。その先にクラックがあり、手前でスノーシューをデポ、少し藪漕ぎしてアイゼン装着。さらにその先には滑落危険のある急傾斜の尾根が続く。クラックもあるが何とか交わして通過。田小屋尾根は真っ白。ほとんど嵌ることはないが、見かけシャーベットの上に水が浮いている。田小屋尾根から上はまるで天国にでも来たような別世界だった。二の芝の上に荷を置いて(相対的)若手2人が頂上アタックする。肉眼観察していたが頂上付近で点となり見えなくなったので行けたと思ったが、指示が曖昧だったのでもう一歩のところで時間を気にして引き返してきたらしい。その間天気も景色もよくて極楽、待つのは苦にならなかったのに残念。下りの急斜面では雪が腐って、スリップは避けられず、悪戦苦闘して切り抜けたものの、雪庇を気にして例の825m分岐を見落として直進し、500m行き過ぎてタイムを大幅にロス。この日だけで14時間も歩く羽目になり、宿には迷惑をかけたが、まだこれくらいは歩けると自信が蘇る気もした。結局、体力不足の結果ワカン省略や道迷いなどなどミスが多くて、両日とも頂上は踏めなかったが、楽しさ、苦しさ、難しさが交じり合う、奥の深い春山山行だった(出合ったのは、浅草で数名、守門で1名の山スキーヤーだけ!)。なお、後から浅井氏に電話で訊いたところ、三の芝は田小屋尾根と夏道が分かれる付近、二の芝は1348mhのふくらみ手前の凹地の辺りのようだ。

※3月31日(月) 熊野古道紀州路(湯浅駅から御坊駅)  望月

※3月27日(木)熊野古道 紀伊路(海南から湯浅) 望月

3月23日()京都北山・雲取山 L足立(会8名、他2名)
出町柳駅(バス)花脊高原9時22分〜頂上12時〜芹生〜16時55分叡電貴船口
積雪多くルート探し苦慮しましたが無事登頂しました。天気よく皆でアッチやコッチや言いながらの山歩きでした。

※3月22日()守門岳山行トレーニング 蓬莱峡
 L小森田(会6名)

3月19日(水) 天王山 L宮原(会員9名)
十三8時07分発。間違って?誘われて?新駅西山天王山駅で下車〜山崎聖天〜旗立松展望台〜山頂10時50分〜下山し歩くが京都縦貫新道に阻まれながらサントリー京都工場に予約より早く着き、14時より見学の後、試飲。三杯ありつく人も。15時20分阪急で無事帰りました。約9キロ6時間楽しかったです。

*3月16日() 労山岩登り教室 蓬莱峡 小西

3月16日(公開ハイク 三草山  L小林、SL金村(一般11名、会員19名)
 山下駅9:00(阪急バス能勢の郷行き)9:25-55森上(体操)〜10:25-30慈眼寺〜11:05ゼフィルスの森(峠)〜11:30-12:30三草山頂上〜12:50才ノ神峠〜13:00長谷の集落にかかる〜13:35土祖神〜14:10森上着14:17森上発(バス)14:36山下駅

 急に春めいてきて風も弱く、申し分ないハイキング日和。多数の参加者のもと、和気あいあいでゆっくり登りました。春霞なのか、黄砂なのか、もっと人工的に汚された大気なのか、視界が悪くて頂上からの展望がぼやけて台無しだったのが少し残念。朝の体操から、1時間の昼食タイム、帰りのバスに乗るまで、きっちり計画通りの印象でしたが、その中でも、途中お寺に立ち寄る余裕もあり、頂上広場では熱いスープやコーヒーの接待もあって、楽しかったです。

3月14(金)  中山寺観梅  L太田(会7名)
 足洗川〜最高峰〜奥ノ院〜観梅〜宴会  山では霰が降る、奥ノ院は改築工事中、梅は4〜5分咲き、宴会では夏の山行についても話しあいました。

3月9日() 年間計画 京丹後・磯砂(いさなご)山と高竜寺ヶ岳 L太田(会5名)
磯砂山

羽衣茶屋

大成集落〜羽衣茶屋間の林道は直近2日間の積雪で車通行できず。 3時間ほど時間を費やし、高竜寺ヶ岳は登れませんでした。絶えず新雪を踏んで、風もなく晴れて展望もあり、”良かった”との感想でした。



3月7日(金)〜9日()北アルプス白谷山(焼岳区山域) 江口、他会5名
白谷山登攀、雪上訓練 細池 テント2泊



3月3日(月)午後〜4日(火) 上谷山(福井滋賀県境東部) L小森田(会5名)

奥美濃の山々
笹ヶ峰、美濃俣丸方面

JPはもうすぐ
右のコブがJP
6:45広野浄水場〜7:50標高530m〜9:25前回到達点(標高840m)〜10:15手倉山〜11:40-55JP〜13:10手倉山〜13:50標高840m〜15:00標高530m〜16:00広野浄水場

 前回2010年2月以来の上谷山。その時は新雪が積り手倉山の麓にたどり着くのがやっとだったので、今回は今庄サイクリングターミナルで前夜泊し体力を温存して臨んだ。地元の人が滅多にないという少雪で手倉山の麓までやぶこぎだったが、それから先は適度にしまった雪の上をツボ足で、オール70代にしては快適に歩を進めることができた。ジャンクションピーク(JP)の先50mの難所にさしかかると同時に風が強まり、時間的にも限度に近いので、大事を取って引き返した。実は現地ではJPの手前で引き返したと思っていて、帰ってからGPSの軌跡を地図に落として初めて気付いたのだった。
 天気は晴れでJP近くを除けば風も弱く、春山らしい春山を存分に楽しむことができたのも、頂上までもう少しという惜しいところで撤退させられたのも、考えてみれば最後まではっきりしなかった天気予報通りの結果だった。

2月25日(火) 比良山 L江口、他2
堂満第1ルンゼ中央リッジで会心の登攀ができました。

2月23日() 公開ハイク 剣尾山 L江口、SL望月 (一般9名、会員16名)
9:35行者口BS〜10:15登山口〜10:45行者山〜11:55六地蔵〜12:10〜38剣尾山〜12:58コル〜13:30横尾山〜14:00岩峰(トンビカラ?)〜14:20谷道分岐〜15:10能勢の郷BS
 
 受付窓口では参加者には“アイゼンがあれば”持ってきてくださいと説明をしていたのですが、 前々日の下見の結果、アイゼンなしでは危険な状態と判明し、一般の3名の方には急きょ参加を見合わせていただく結果となり、申し訳ないことをしてしまいました。お詫びするとともに、これに懲りずにまた参加してくださるようお願いします。
 連日の寒さで一週間前の雪が腐らずに残り、頂上一帯は素晴らしい銀世界。この日は晴天に恵まれ、風も弱く、一般の方も健脚ぞろいでアイゼン歩行が充分楽しめたのではないでしょうか。中には、初参加で即入会を申し込まれた方もあり、“こもれび”のハイキングの楽しさが認められたようでうれしかったです。


2月17日(月) 妙理山(湖北)−−東妙理山から撤退 L小森田 (会6名)
 JR余呉駅(タクシー20分、1台¥3400)9:44六所神社発(58分) 419m(58分) 594m(1時間12分)東妙理山(57分) 594m(27分)14:18(昼食)14:29(23分) 419m(45分)15:37六所神社(タクシー8分)余呉 (東妙理山登り3:08、下り2:43) 
 初めから霧雨の中、六所神社からいきなり急登で滑りやすかった。 積雪は下界はゼロ、次第に増え、東妙理山で数十センチ。コース沿いに踏み跡がはっきりありツボ足歩行、地吹雪で踏み跡が消えたところでかんじきをつける。 ブナ林の雪景色がそれなりに綺麗。しかし、雨から吹雪にかわって身体が冷え、これ以上進むのは危険とみて、やや早いが13時前に東妙理山から引き返す。下る途中の14時過ぎまで寒くて食事もとれなかった。

2月9日() 三峰山樹氷まつり L太田(会14名)
 10:06旅行村〜11:00不動滝〜12:20-40造林小屋(昼食)〜13:15-25山頂〜13:32八丁平〜13:56尾根コースへ〜14:35-50山小屋〜滝道合流〜15:30-47旅行村
 樹氷まつり期間中で、榛原から青少年旅行村まで連絡バスが頻繁にあり、地元物産の売店もでて盛況でした。安達太良山山行が豪雪で中止となり、そのメンバーも合流してわがパーティーもにぎやか。新道ルートは踏み跡が薄く、曇天のためパスし、不動滝ルートから登尾ルートを行きました。寒波のため一昨日からの積雪は雪質がよく、強風下に成長しつつある霧氷はエビのしっぽというよりはタコ足のようで珍しくもあり、素晴らしかったです。この寒さの中、雪の上でカップヌードルを楽しむ元気なファミリーもあってびっくりでした。(今日の勉強)鶴橋駅で往復分まとめて回数券カードからバラの切符に変えると、帰りに榛原駅改札で引っかかった!答えは、近鉄では切符に方向性があるので、行きの分は鶴橋駅で帰りの分は榛原駅で、回数券カードからバラの切符に変える必要がある。

2月6日(木) 大和三山 L足立 (会7名、他4名)
朝9時40分から合間に史跡巡りを挟んで耳成山、畝傍山、天香久山の登山。午後雪に叩かれたが楽しく歩き、15時無事終了しました。

※1月31日(金)〜2月2日() 北ア 焼岳 L江口 (他4名)
天候に恵まれ会心の山行ができました。白銀に映える穂高連峰の美しさに心を打たれ山への憧れが絶えません。

1月24日(金)夜〜27日(月)朝 三つ峠山(小屋泊) L小森田、SL鈴木M (会6名)

親不知付近から
河口湖駅まで往復夜行バス利用。25日9:10富士急三つ峠駅〜11:00達磨石〜12:00股のぞき〜13:32不二石〜14:50三つ峠山荘〜15:05四季楽園〜御巣鷹山〜開運山〜16:40四季楽園(泊)8:15発〜8:43木無山〜11:00霜山〜12:40-50天上山〜富士見平〜14:00-湖岸散策〜15:35-20:52河口湖駅前、東梅田は6時30分ごろ。
 天気予報は降水確率50%とパッとしなかったが、雨風は25日夜中に通り過ぎ、2日とも富士山は頂上から広い裾野の先までよく見えて大満足。今まで見た富士とはシャープさが格段に違う感じだ。登山道はベンチ、柵、標識など整備よく、積雪は頂上付近で数十cm程度。アイゼンが必要な部分は多くはない。登山道にはトレースがある。残念なことに頂上部分は電波塔だらけ。御巣鷹山は電波塔のフェンスの周りに登山者の居場所はないから、登るのは開運山だけで充分。宿は親切で、水が凍って出ない以外は不満はない!
 26日朝は樹氷キラキラ、空気は少しもやっていたが、富士山は頂上までくっきり。下山コースは急傾斜が長く続くところはなく、驚くほどアップダウンが少ない。トレースもあるので、か弱き戦前派でも当日中の帰阪は充分可能と見た。
 町に下って食事、入浴場所を1時間半も探し回ったが、この時期の河口湖の町は予約無き者には開店休業に近い状態。目的を達したのは、結局駅前の土浦食堂、ここは湖畔のお土産屋さんが営業中であることを電話確認して紹介してくれた。そしてステーションイン4階の展望風呂、気が付くと昼間ずっと富士山頂になびいていた雲が消えていた。


※1月25日()  久斗山(兵庫県新温泉町) 丹羽
10:35甌穴公園→蓮台山→16:00甌穴公園
   尾根で50cmほどの積雪があり、ワカンを装着。狭い尾根上の急坂の夏道を行く。気の抜けない登り下りがあるが、格段の展望があるわけでもなく、冬季はかなりマニアックな山と言える。途中の蓮台山で撤退。

※1月25日() 由布岳 小西 他3名
7:45別府港→9:10由布岳登山口→11:45山頂→14:15 登山口

2週間ぶりの九州。以前、九重連山に向かう途中で見た由布岳に登ることができました。お天気は下り坂の予報でしたが、下山までもってくれて山頂から九重連山や海の方まで見渡せました。暖かくて樹氷などはありませんでしたが、快適な山行でした。

※1月16日(木)〜24日(金) 石垣島・西表島山行報告  L望月 (会4名、他1名)
 16日(木) 於茂登岳(オモトダケ)525.5m(石垣島)  石垣空港到着後即レンタカーで登山口へ。この山は沖縄県最高峰である。風はあるが晴れて暖かだった。登山道は鮮明で迷うことはなかった。鳥の鳴き声や草木が日頃登っている山々とは少し違う。頂上からの見晴らしは非常に良く、ほぼ石垣島全体が見えサンゴの海もきれいに見える。頂上は風がちょっときつかったが昼食を食べて下山。往復3時間45分

 17日(金) 野底岳(ノソコダケ又はマーペ)282m(石垣島)  レンタカーで登山口へ。天気は晴れて穏やか。この山は低いが離れたところで見ると槍ヶ岳のように尖がっている山で格好良く目立つ。ルートは鮮明、迷うことはない。頂上近くになると急坂になるが岩石の頂上に出るとあっと驚くような光景となる。青空のもと四方に視界が広がりコバルトブルーの鮮やかな海が心を躍らせる。充分眺めを楽しんだ後下山。往復2時間
19日() 古見岳
(コミダケ)469.5m (西表島) この山は西表島最高峰である。民宿のご夫婦に2台の車で登山口まで送っていただいた。登山口から約5分ほどで相良川(アイラガワ)に出る。ここから十数回の渡渉が始まる。目印のテープを辿れば迷うことはないが次第にテープの数が減り一番大きい渡渉で不覚にも迷ってしまった。最初、ルートははっきりしているが上のほうは目印が少なくルートも細くなり気を付けなければならない。また頂上近くの登りのきつい流れのある岩場は滑りやすく注意を要する。頂上付近は身の丈以上の琉球竹が群生している。頂上は南側の琉球竹が刈り取られ視界が広がっている。頂上ではイリオモテヤマネコが我々を歓迎してくれた。逆光で少し霞んでいる海に浮かぶ黒島や新城島(アラグスクジマ)を見て昼食を食べた。昼食後個々にイリオモテヤマネコを抱きかかえて記念撮影、最後にみんなで記念撮影して下山。このイリオモテヤマネコは地元の中学生が3年に1度古見岳登山をするそうでその時下から担ぎ上げ鎮座させた石造りの猫とのこと。地元の中学生は3年間に古見岳登山、西表島南北縦断、仲間川筏下りをして楽しむそうだ。そのため父兄はルートの整備や子供たちと一緒になって筏作りをするとのこと。下りはオバー2人の人生下り坂最高の健脚にオジー達3人が翻弄された。往復7時間半


ピナイサーラの滝上から鳩間島方面
24日(金) ピナイサーラの滝(落下距離55m、ほぼ垂直)(西表島):(望月単独) 干潮時に滝の北方の干潟からマングローブ林、草地や森林を歩いて行くルートがある。干潟を歩くため膝までの長靴を買って、このルートの半分位の森まで偵察し、帰れなくなくなった場合の幕営地の有無を確認した。が、その後陸路ルートがあることを知った。このルートはジャングルの中、細いが鮮明で歩きやすい。まず滝上に到着し北方に広がる滝下の森林、マングローブ林、満潮時の干潟、その向うに輝くサンゴの海に浮かぶ鳩間島(ハトマジマ)を眺めた。昼食を食べしばらく眺望を楽しんだ後、登り返した後下り、滝下に行った。たまたま水量は少なかったが垂直の岩盤が滝を半円形に囲んだ素晴らしい滝だった。この滝上の流れの上にもう一つ滝があるそうだ。遡って行ったが単独であり渡り歩くルートの岩石が滑り易く危険なので断念、戻ってもと来たルートで帰った。往復5時間半

1月19日() 公開ハイク 六甲 荒地山 L金村、SL鈴木M (一般8名、会員12名)
9:00阪急芦屋川駅〜城山登山道のヘアピンカーブのところから右の狭い山道に入る(こんなところに道があったのか)〜ほぼ標高約130mの等高線沿い?に行くと、鷹尾山の高圧線巡視路への分岐付近で芦屋川沿いに入る道と合流する〜10:30宝泉水〜道畦谷を渡り北尾根に取り付く(この辺りはあらかじめ概略の地形を頭に入れておかないと、道が錯綜してわかり難い)〜荒地山〜12:10-35なかみ山(昼食)〜風吹岩〜会下山遺跡〜14:30ごろ芦屋川駅

 気温低く風がややあり、小雪がちらつくが、晴れ間も僅かにのぞく。積雪はなく、歩くには悪い条件ではない。条件にもよるだろうが、道畦谷北尾根は多少岩っぽいが危険を感じるようなところは全くない。傾斜も厳しいところはない。芦屋川右岸から北尾根を難なく登りきるまで、下界ではTVで時々聞く警報音が響き、何かを放送しているが、津波まではわかったが訓練なのか、本物なのかわからなかった。寒さも手伝って昼食も歩きも淡々と進み、早めに会下山遺跡で終了とした。リーダは“楽しかった”の感想を集めて回ってうれしそうだった。

※1月18日()北摂 大峰山から中山  山科

新しい案内板が
 武田尾駅8:55〜親水広場〜大峰山10:56〜長尾ダム12:15〜中山13:22〜奥の院〜夫婦岩14:25〜シンボル広場14:50〜中山観音駅15:25
大峰山付近の登山道に地図入りの案内板が数カ所設置された。これは分かりやすくて便利。中山頂上では、大きなグループが頂上を占拠し立錐の余地もなく即出発した。

※1月15日(水)比良 武奈ヶ岳 L江口(会3、他1)
お天気が良く、風もほとんどなく寒くなくよかったのですが、私が遅いため頂上には行けなくて1時半武奈が岳のふもとで折り返しました。右の写真は折り返し地点で撮ったものです(M.S)。

*1月10日(金)〜14日(火) 霧島連山と指宿菜の花マラソン 小西、佐々木
韓国岳、高千穂峰の登山をして、指宿菜の花マラソン(フル)を完走して14日朝、南港に戻りました。

※1月14日(火)六甲 丹羽
芦屋川9:10〜荒地山〜東おたふく山〜蛇谷北山〜六甲山〜15:30有馬

1日で趣の違う4座が楽しめた。一部凍結した所もあったが雪もほとんどなく、アイゼンを使うことはなかった。

1月13日(月祝) 和田清子さん追悼登山 愛宕山 L小林、SL金村(会16名、他2名)
 9:30阪急嵐山駅(バス)清滝〜表参道〜11:00 3合目なかや跡〜12:10水尾別れ休憩所〜階段下東屋で食事〜愛宕山〜月輪寺〜16:10清滝

 今年は寒い日が続くが雪は少なく、何か物足りなかった。一番存在感のあった人がいなくなったせいか?

1月6日(月) 干支の山 馬頭(篠山)  L太田(会7名)

鬼の架け橋
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丹波大山(タクシー)9:40追入〜10:45金山城跡〜12:45馬頭〜14:30高畑山〜15:18古坂池〜15:35追手神社
 鬼の架け橋から下ったところにある、柏原への道標を疑い点線道を行ったため、正規の道を外し藪漕ぎで時間を消費しました。P406から古坂への激下り、440mジャンクションピークへの激登り、古坂池への激下りと大変でしたが、なんとかクリアできました---中には丹波と言えばヤブコギを思い出す人もいたようで、久しぶりのヒットと大喜びでした!

※1月4日() 伊吹山 L小森田(会3名) 
近江長岡(バス)登山口9:10〜高原荘10:00〜6合(昼食)12:25-13:00〜14:25-40標高1310m(3名合流)〜6合15:35〜高原荘17:00〜登山口17:40
 青春18の残り消化で思い立つ。風弱く、冷え込みもやや緩み、初めはドロンコ道、1合目から雪道。山頂の積雪2m。6〜9合の急斜面は直登で幅広く踏み跡だらけ、ワカン不要、アイゼン効き悪い(爪は本数だけが問題ではないと知る!当たり前?)。リーダーひとり途中で後から来るハイカーに次々と追い越される。しかし遅れるのは想定済みで、9合目目前にタイムアウト、登頂した2名を待つ。それでも午後からガスが晴れ、青空と白銀の世界に大満足。大阪からはちょっと遠いが、雪山ハイクには捨てがたい山だと再認識した。最後はバス時刻の記憶あやふや、分岐見すごし10分ロス、ヘッデン出し遅れ、真暗闇のドロンコ道で足元見えず大ブレーキ等々、集中力を欠き最終バスを10分おくれで逃す。長浜行きには間に合っていたのだが想定外で機転も利かず、これも逃す・・・楽しかったが反省点も多かった。個人的には衣類軽量化と重ね着がうまくできたのが収穫。
山はかなりの賑わいで、朝は往復3時間弱で下ってくる人、夕方はこれから夜間登山に向かう若い二人組もあった。

※1月3日() 愛宕山 L小見山 
 大鳥居あたりから積雪あり、それでも終始アイゼンなし、ストックだけで登り下りしました。下りは首なし地蔵までの約半分が積雪あり、八丁尾根は積雪なしでした。上天気で暖かい日でしたが、それでも頂上は-0.2度。

1月元旦()初日の出ハイク L小見山(会4名) 
阪急清荒神駅 6:00〜奥ノ院〜中山寺 

奥ノ院に向かう樹間からご来光を拝む。



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